『Prepare for FNM』 8/28~9/03号

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2015.09.03

こんにちは!
先週お伝えした通りPAX Primeでたくさんの情報が発表になりました!
そこ発表になった内容を中心に、今週も振り返ってきましょう!

8/29-9/2
「戦乱のゼンディカ―」情報が解禁!

http://coverage.mtg-jp.com/mtgwc15/article/015655/#

様々なカードが公開されましたが、最も注目を集めたのはレアの土地サイクルが発表になったことでしょう!

 


基本土地をコントロールしている枚数が少ないとタップ状態で戦場に出ますが、この程度のデメリットはデッキとプレイングでカバーできると思います。
デメリットをもって有り余るほど、基本土地サブタイプを2つ持っている土地は魅力的ですね。特に『タルキール覇王譚』のフェッチランドとの相性は言うまでもないでしょう。

また、「戦乱のゼンディカ―」には"Zendikar Expeditions"というサプライズが用意されていたのです!
前回の『ゼンディカー』には"トレジャーカード"といって、
《Force of Will》やデュアルランドなど過去のセットに収録されていた名カードが、非常に低い確率で基本土地の代わりに入っているというサプライズがありました。深夜プレリの会場で発覚し、情報が世界中を駆け回りお祭り騒ぎとなったのももう随分前の話ですね。

今回もそういったサプライズで何か入るのではないか...と噂されていました。
それがこの"Zendikar Expeditions"なのです!

 
美しすぎる...
今までは、《変わり谷/Mutavault》しか特殊土地フルアートのカードはなかったのですが
これで、土地がすべてフルアートでデッキが組めるようになりますね。この"Zendikar Expeditions"は「戦乱のゼンディカ―」には25種類収録されます。
(コレクター番号の分母が45なのが気になります...「そういうこと」だと思っておきましょう)
カード自体は英語版のみになります。そのため、どの言語のパックからも英語版の"Zendikar Expeditions"が出現します。
気になる出現確立としては、神話レアのフォイル版よりも少し出やすいということですので
トーナメントでもよくみられるようになるのではないでしょうか。一方、MOとの連動がどうなるかは現時点ではわかりません。

「戦乱のゼンディカ―」はかつてないほど、とても楽しみですね!
続報を待ちましょう!

「戦乱のゼンディカ―」の案内サイトはこちら(英語)
http://magic.wizards.com/en/content/battle-zendikar-story


「戦乱のゼンディカ―」のイメージギャラリーはこちら
http://magic.wizards.com/ja/articles/archive/card-image-gallery/battleforzendikar

8/29 2015年の世界チャンピオンはSeth Manfield選手!
http://coverage.mtg-jp.com/mtgwc15/#


シアトルでおこなわれた、混合フォーマットの世界選手権を制したのはSeth Manfield選手でした!
メタゲームは日々変化していますが...なんだかんだで《包囲サイ/Siege Rhino》はやっぱり強いですね!

 
Seth Manfield
世界選手権2015 優勝
26land
2 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《森/Forest》
2 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2 《平地/Plains》
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady》
4 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
11creature
4 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》19spell 4 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《胆汁病/Bile Blight》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
4 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《英雄の破滅/Hero's Downfall》
2 《衰滅/Languish》
1 《信者の沈黙/Silence the Believers》
1 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
3 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun's Champion》
15Sideboard
1 《強迫/Duress》
1 《胆汁病/Bile Blight》
1 《ドロモカの命令/Dromoka's Command》
2 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
2 《異端の輝き/Glare of Heresy》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
2 《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
1 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1 《精霊龍、ウギン/Ugin, the Spirit Dragon》


メインボードから《信者の沈黙》《悲劇的な傲慢》を1枚ずつと、サイドに採用されるタイプのカードが散らしてあるのが特徴ですね。世界選手権という少人数・短期決戦を見据えての調整かもしれません。同じく大体固定された面子で短期決戦として行われるFNMにおいても、3-0するためにはこういう工夫が必要かもしれませんね!

また、惜しくも優勝とはなりませんでしたがトップ4の成績を収めたSam Black選手が使用した「白単信心」も注目のデッキです。

 
Sam Black
白単信心
25land
21 《平地》
3 《ニクスの祭殿、ニクソス》
1 《領事の鋳造所》
25creature
4 《万神殿の兵士》
2 《アクロスの英雄、キテオン》
4 《白蘭の騎士》
3 《搭載歩行機械》
1 《族樹の精霊、アナフェンザ》
3 《オレスコスの王、ブリマーズ》
4 《徴税の大天使》
4 《風番いのロック》10spell 4 《見えざるものの熟達》
3 《勇敢な姿勢》
3 《払拭の光》
15Sideboard
1 《アラシンの上級歩哨》
3 《天界のほとばしり》
2 《異端の輝き》
2 《正義のうねり》
1 《存在の破棄》
1 《勇敢な姿勢》
1 《払拭の光》
2 《悲劇的な傲慢》
2 《太陽の勇者、エルズペス》


マナベースを気にせずに、サイドボードに強力なアンチカードを沢山採用できるのが「白単信心」の強みの1つかもしれませんね。
勿論、メインボードも《白蘭の騎士》《見えざるものの熟達》とアドバンテージを稼ぐカードが多いので、強力かつ回していて楽しいデッキだと思います!


9/2
冬の小型セットの名前が発表!「ゲートウォッチの誓い」!
http://mtg-jp.com/publicity/0015672/#


 
 
プレインズウォーカー4人の姿と、誓いというタイトルが何やら胸を熱くします。ゲートウォッチとは?
また、これにも残り20種類の"Zendikar Expeditions"が入るのでしょうか?
これから先の情報も、要チェックですね!
8/27
11月のFNMカードが発表!
http://mtg-jp.com/publicity/0015606/#
 


11月は《焙り焼き/Roast》です!スタンダードでも大活躍の1枚、手に入れるのが楽しみですね!

暦も9月に突入し、「戦乱のゼンディカ―」の発売まであと1カ月を切りました!
今のスタンダード環境は終盤に差し掛かっていますが、
タルキール・ブロックとオリジンのカードを用いたプレイングの練習には、ちょうど良い時期だと思います。
今週もFNMで遊んでみましょう!
それでは、また来週!