デッキテク:菅俊也のカルドーサレッド

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## デッキテク 菅俊也のカルドーサレッド text by Tomoya Tsujimoto かつてのスタンダードで活躍したデッキカルドーサレッド。 デッキ名を飾る《カルドーサの再誕》を中心とした少し変則的な赤単デッキ。 そんなカルドーサデッキがモダンにてプレイされていたので、プレイヤーの方にお話を伺って見る事にした。まずはデッキリストをご覧いただこう。   -メインボード(60)- 11《山/Mountain》 2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》 1《根縛りの岩山/Rootbound Crag》 1《銅線の地溝/Copperline Gorge》 -土地(18)- 4《メムナイト/Memnite》 4《信号の邪魔者/Signal Pest》 4《ゴブリンの奇襲隊/Goblin Bushwhacker》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 2《僧院の速槍/Monastery Swiftspear》 -クリーチャー(18)- 4《カルドーサの再誕/Kuldotha Rebirth》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《アタルカの命令/Atarka's Command》 4《二股の稲妻/Forked Bolt》 2《焼尽の猛火/Searing Blaze》 2《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 -呪文(20)- 4《彩色の星/Chromatic Star》 -アーティファクト(4)- 4《頭蓋割り/Skullcrack》 4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 4《破壊的な享楽/Destructive Revelry》 3《粉々/Smash to Smithereens》 -サイドボード(15)-   -このデッキを一日使ってみた感想はどうでしたか? 菅 : 強かったです。他にも使ってる人がいるみたいで、その人も勝ってました。 -通常の赤単やバーンとの違いや利点はどこなんでしょうか? 菅 : バーンは火力が大量に入っていますけどこのデッキはクリーチャーが主体なので、《神聖の力戦》等に耐性があります。 また土地から食らうダメージも少ないのも利点です。 -改善点などはありますか? 菅 : そうですね……サイドボードとマナ基盤とかはもっとよくできると思います。   カルドーサレッドの使用者は菅さんだけでなく、Top8にも一人同じデッキを使用しているプレイヤーがいた。 《アタルカの命令》や《ボロスの魔除け》のために多色化されたバーンをプレイするのも一つの手だが、カルドーサレッドのような単色の赤系デッキにも独自の利点があるのは間違いない。 色を増やす事で強くなるデッキもあれば、色を減らして強くなるデッキも存在するのだ。