日下部恭平『くーやんの「今」、これを買え!』第49回

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どうもどうも~!最近マジック熱が高まっている、くーやんです。 先週はWMCQ東京が行われましたね! モダンは一強デッキがいないので、いろんなデッキが勝つ!いろんなカードが高くなる! この7月からしばらくモダンシーズンが続くので、モダンで使用可能なカードは目が離せませんね。

《紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascension》

紅蓮術士の昇天

モダンでは古くからこのカードを中核とした「ストーム」デッキが存在してきましたが、《炎の儀式》《煮えたぎる歌》の禁止などによって弱体化を余儀なくされ、しばらくはマニア向けのデッキとしてほそぼそと使われるに留まっていました。 が、ここにきて《氷の中の存在》が入ったことによって、いよいよ再び頭角を現してきたように思います! 収録されている初代『ゼンディカー』も、はや7年前。国内ではこれを用いたデッキが結果を出していますが、まだ海外ではそこまで知名度は無いようです・・・GPなんかで結果を出してしまうと、一瞬で手遅れになるぞ!早めに集めろ!!!

アンヒンジド・ランド

平地島沼山森

さて今月末はいよいよBMO Vol.7です!ご存知の方も多いと思いますが、その会場にJohn Avon氏がサイン会のために来日します! ということは、日本国内で一時的に『アンヒンジド』基本土地の需要が上がる・・・!? か、どうかはまぁ半分ジョーク的な部分もありますが、アンヒンジド・ランドは昔から上がる一方なので、欲しい時が買い時! どうせ「まさかの再録!」とかされない限りは上がり続けるので、欲しい人は今買いましょう!

《賢いなりすまし/Clever Impersonator》(英語版のみ)

賢いなりすまし

え?なんでこれ?と思うかもしれませんが...「スタンダード落ちまでずっと安くてしばらくしたらめっちゃ海外で高騰してるやん!?」 みたいなカードがMTGにはたくさんあります。 例えば、《聖別されたスフィンクス》や《囁く者、シェオルドレッド》、《ニルカーナの亡霊》などですね。 共通するのは「カジュアル需要」「統率者戦で使う」「唯一無二」「単色」「強すぎない(これは例外もたくさんありますが)」「再録が無さそう」・・・という点。これは、なりすましも条件を満たしているのでは!? 今は安いですが、2年後には分かりませんよ!? 統率者戦需要もそうですが、もしかしたら相方やメタ次第では普通に構築で使われる可能性もありますからね。 というわけで、持っていない人は1枚くらいは買っておこう!!!

おまけ~今週の謎高騰カード~

《Altar of Bone》

Altar of Bone

特に使われたわけでも無いですが、再録禁止カードだということで謎に値上がりしてしまったカードがこちらです・・・ まぁ、すぐに元に戻ると思いますが、一時期は20ドルで販売するお店も・・・ 能力も《エラダムリーの呼び声》の下位互換・・・統率者戦ではもしかしたら使うこともあるのかも?くらいですね。

というわけで今週はここまで! また次回お会いしましょう!