ヒッポドローム/The Hippodrome

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Card of the Day -今日の1枚- 2016/12/13

ヒッポドローム/The Hippodrome

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次元から次元を渡る。プレインズウォーカーという多元宇宙の選ばれし者だけが(エルドラージもいるけど)この能力を与えられ、意のままに多種多様な世界を旅することが出来る。マジックのカードデザインがブロックによってガラリと変わるのは、このバラエティに富んだ次元の特性を伝えるという意味合いもある。ただ、それだけでは伝わらない側面も多分にあることもまた事実で...そんなマジックの背景世界をもっともっとゲーム内で味わうために作られたのが『プレインチェイス』とその続編『プレインチェイス2012』。これらのセットにはマジックのワンシーンを彩った次元をカード化した、その名も「次元カード」が収録されている。この次元カードと次元ダイスを用いた多人数戦は最高に楽しいので、パーティーゲーム隙は『プレインチェイス:アンソロジー』でも購入して遊んでみてほしい。

 

ヒッポドローㇺはセゴビアという次元の競技場をカード化したものだ。この次元にやってくるとクリーチャーはサイズダウン。パワーが5も減少するので、大体のアタッカーはまったく仕事しなくなる。この次元に迷い込んだプレイヤーはほっと一息つくものとイライラするものとでわかれることだろう。ライフがピンチならしばらくは次元ダイスを振らずにこの次元に留まると良い。面展開して押しているプレイヤーはすぐにでも離脱したいので次元ダイスを振る。ここでカオスの面が出ると、パワー0以下のクリーチャーを1体破壊してもOK。こうやってプレイヤー間のヘイトが移動していく。盤面が弱いプレイヤーはおとなしくしておくのが吉だ。

 

次元セゴビアとは、大体僕らの地球とよく似たドミナリアと比べると、すべてが1/100のミニチュア世界であるという。セゴビア最大のドラゴンがドミナリアのトンボ程度、一軍隊がゴブリンの一踏みで壊滅、そんな次元なので、ヒッポドロームも僕らのテーブルの上に乗せて楽しむことが出来るだろう。1/100の人々とか、かわいいを通り越して気を遣う。《セゴビアの大怪魚》がイラストでは鯨よりでかいのにたかが3/3ってどういうことよと中学生当時は思っていたが、設定を聞くと納得。過去にニコル・ボーラスがこの次元を訪れていたが(セゴビア人はデカすぎて彼を認識できないのでは)、今後ゲートウォッチが訪れたりするのかな?

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