BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード 『進化を続けるMO5-0デッキ』編 その2

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こんにちは!BIGsの朴高志です。

ワールド・マジック・カップ2017、日本優勝!!
いやー、実にめでたいですね。
渡辺選手、八十岡選手、原根選手、本当におめでとうございます!

さて、今回も引き続きMOなどからスタンダードのデッキリストを紹介していきます。
それでは、早速本題に入っていきましょう!



まずは、青白《王神の贈り物》デッキ!

boku10 03.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。


《聖なる猫》《査問長官》から展開し、《航路の作成》《巧みな軍略》で手札を整えながら墓地に《王神の贈り物》やクリーチャーを置いていき、4ターン目に《復元》で《王神の贈り物》を墓地から戦場に出し、そのまま次々とクリーチャーを戦場に並べて勝つ事を目指すデッキ。
非常にシンプルな構成で、コンボデッキらしいと言えますね。

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展開速度ではラムナプ・レッドに、アドバンテージ面ではティムールエネルギー系のデッキにそれぞれ引けを取らないため、デッキパワーはかなり高く、今の環境でも十分に戦っていける実力を有しています。
弱点は墓地対策、つまり《死肉あさりの地》や《スカラベの神》を苦手としているのですが、それでもなお環境に存在している事が、このデッキの強さを証明しています。

そして軽いドロースペルが豊富なので、事故を起こして負ける事があまりありません。
事故で負けるのが嫌な人は、一度試してみてはいかがでしょうか。



続いては、最近あまり見かけなくなってしまった緑黒蛇デッキです。

boku10 01.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。


《栄光をもたらすもの》《反逆の先導者、チャンドラ》に弱く、ラムナプ・レッド、ティムールエネルギー系のデッキの双方がこれらを多く採用しているのが向かい風となって苦戦を強いられていたデッキですが、ここに来て再び顔を出しはじめました。
勿論理由があり、ひとつは《栄光をもたらすもの》がやや減少傾向にある事なのですが、もうひとつはこのデッキの工夫にあります。

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なんと、《逆毛ハイドラ》を抜いてまで《切り裂き顎の猛竜》を採用しているのです。
《逆毛ハイドラ》と言えば《反逆の先導者、チャンドラ》に対して強く、パワーも高いため強気に殴りにも行ける優秀なクリーチャーなのですが、《切り裂き顎の猛竜》に関してもそこは同じです。
ならばと思い切って《切り裂き顎の猛竜》を3枚も採用し、《歩行バリスタ》との爆アドコンボを搭載しています。
これにより、このデッキが弱点としていた中盤以降の息切れを軽減し、長いターンにわたって自慢の大型クリーチャーを展開し続ける事が出来るようになっています。

《顕在的防御》は言うまでも無く強力なスペルで、いらないと思う場面はかなり少ないでしょう。
《ハシェプのオアシス》は4枚搭載された《新緑の機械巨人》に使えば凄まじいパワーのトランプルクリーチャーでアタックする事が出来るようになります。

こちらもシンプルながらハイパワーな、素晴らしいデッキですね。



赤黒のアグロも紹介。

boku10 02.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。


一見赤単のようなこのデッキ、黒はタッチでほとんど赤。

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《無許可の分解》《屑鉄場のたかり屋》のために黒が足されていますが、これによって《発明者の見習い》をデッキに入れる事が出来ます。
このカードは1マナとしては破格のスペックを持ち、大抵の序盤のクリーチャーより優秀であるため、よく殴りに行けます。

《キランの真意号》は環境から《削剥》が減ってきた今なかなかに強力で、他の高速クリーチャー達と併せて素早く相手のライフを削ってくれます。

サイドボードは黒の恩恵をしっかりと受けており、《強迫》などの手札破壊、最終手段として《バントゥ最後の算段》まで採用しています。
早さを維持しつつ、攻撃的に進化しているこのデッキ、これなら今の環境でも攻め切る事が出来るかもしれません。

いかがだったでしょうか。

今回も引き続きMOからデッキを紹介しましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!

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