BIGs 朴高志のスタイリッシュ!『年末年始に活躍したデッキ』編

タグ:, , , , , ,

あけましておめでとうございます!BIGsの朴高志です。

さて、年は明けましたが、新セット発売まではまだ少し間があるという事で、スタンダードのイベントもやや控えめな印象。
そこで、しばらくの間はスタンダード、モダン、レガシーと3フォーマットのデッキを少しずつ紹介していきたいと思います。
次の国内GPも、3フォーマットのチーム構築ですしね!

そんなわけで、今年も早速本題に入っていきましょう!


今回は、年末年始の大会で活躍していたデッキを紹介していきます。
まずはスタンダード!


晴れる屋名古屋店 ストアチャンピオンシップ:イクサランTOP8

boku14 01.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。

《副陽の接近》コントロールなのですが、青白でも無く、タッチ黒でも無く、足している色はなんと赤!
実際、あえて赤を選ぶメリットは多く・・・

boku14 04.jpg

これらの軽量かつタイミングをそれほど選ばない除去が採用出来るのは大きいです。
サイドボードに《チャンドラの敗北》をとれる点も、かなりのメリットとなります。
さらに、タッチ黒にすると発生する、土地がタップインになりやすくなる問題もある程度は解決でき、多くの土地を序盤はアンタップインでセット出来るようになります。


boku14 05.jpg


《感動的な眺望所》《尖塔断の運河》《霊気拠点》はどれも赤が出るので、せっかく入れた火力除去を撃てなくてダメージを受けてしまうという事も無さそうです。
これにより、本来は苦手な赤単などの速攻デッキ相手に対して、かなりやりやすくなっています。

サイドボードには《副陽の接近》が機能しにくい相手に対して殴りに行けるフィニッシャーもしっかり採用されており、デッキとしての扱いやすさも感じます。
コントロール使いの人にはもちろん、今までビートダウンをメインに使っていたけれど、今年はコントロールに挑戦してみたい!という人にもおすすめ出来るデッキです。



2016年1月22日、モダン環境は《欠片の双子》禁止の炎に包まれた!
トップメタは消滅し、築き上げた対策は意義を失い、あらゆるデッキは消滅したかに見えた。


晴れる屋大阪店 年忘れモダン優勝

boku14 08.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。

しかし、コンボデッキは死滅していなかった!

boku14 06.jpg

純粋に、《引き裂かれし永劫、エムラクール》を《裂け目の突破》で走らせようというデッキ。
決まればもちろん一撃でゲームを決める威力があり、いかにしてそこまで持っていくかという部分が課題となります。

このデッキは、在りし日の青赤双子デッキを彷彿とさせる構成をとっています。
タッチ緑や黒をしておらず、ビートプランをほぼ辞めているのは、青赤双子デッキと違い、コンボパーツがコンボの時にしか機能しないからです。
なので、序盤はパーツを集めつつ、純粋に青赤コントロールとして振る舞う事になります。

つまり、毎ターンカウンターなどを構えながら動いていくのですが、ここで《裂け目の突破》がインスタントである事が大きく意味を持ちます。
《裂け目の突破》を対戦相手の終了ステップに唱えれば、出したクリーチャーは自身のターン終了ステップまで生き残ります。
もしカウンターを入れているようなデッキ相手でも、《裂け目の突破》が2枚あれば、終了ステップに一度仕掛けて、さらに自分のターンでもう一度仕掛ける事が出来るのです。
これに《呪文嵌め》などを組み合わせれば、かなりの確率でこのコンボを通す事が出来るでしょう。

モダンは妨害がそれほど強くなく、自分のやりたい事を押し付けたほうが強いという暴力が支配する世紀末環境ではありますが、その中でも究極の暴力、一撃必殺を狙っていくという、潔いデッキですね。



レガシーはMOから。

COMPETITIVE LEGACY CONSTRUCTED LEAGUE5-0

boku14 03.jpg※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。

いわゆるBUGカラーのグッドスタッフ系デッキなのですが、このデッキには《緑の太陽の頂点》と《ドライアドの東屋》のコンボが入っています。


boku14 07.jpg

これにより、《死儀礼のシャーマン》と併せてかなりの確率で2ターン目に3マナのアクションをとれるようになります。
レガシーでは1ターンのアクション数が増える事でゲームを有利に進めれる確率が上がるので、これは大きいです。
《トレストの使者、レオヴォルド》が出せれば言う事無しですしね。

サイドボードには《森》を搭載、これは《血染めの月》などの特殊地形対策カードへの対抗手段です。
先に《森》さえ持って来ておけば、《緑の太陽の頂点》から《死儀礼のシャーマン》→《突然の衰微》へと時間はかかりますが繋げる事が出来ます。
もちろん、《再利用の賢者》でもOKです。



いかがだったでしょうか。

年明け早々3フォーマットのデッキを紹介してみましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。


それでは、今回はこの辺で!
良い一年になりますように!!

カードゲーム通販Bigweb

↑↑記事で書かれているカードはこちらのページでご購入いただけます↑↑

カードゲーム通販Bigweb

↑↑カードゲーム通販「Bigweb」でのお買い物はこちらをクリック!!↑↑