岩SHOW Card of the Day 2018/07/12《立ち枯れの守り手/Blight Keeper》

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 南方の小動物と言えばコウモリだ。熱帯はコウモリにとって大変好ましい環境である。彼らは昆虫食と植物食で2つのグループに大きく分けられるのだが、その両者にとって南の国は食べ物であふれている、理想の世界だ。

大型の哺乳類など天敵になるものが生息していない小島なんかには、外界から渡ってきてコウモリが楽園を築いていたりする。

『イクサラン』の舞台、イクサラン大陸には超大型の恐竜が生息しており、空の覇権は翼竜にコアトル、エアロサウルスと大型の爬虫類が争っている。コウモリ達はそれらが飛ぶことのできない、密林の木々の間でうまく生き延びているようだ。というわけで同セットのコウモリ《立ち枯れの守り手》をご紹介。

 『イクサラン』のコモンには守り手サイクルなるものがある。緑以外は1マナで統一されており、小型クリーチャーからなるサイクルだ。いずれも8マナとタップ+生け贄をコストに、何らかのボーナスをもたらす起動型能力を持つ。

8マナもかかるとあってゲームに及ぼす影響はそこそこに大きく、バカにしていると痛い目を見る、意外にやりよるヤツらだ。黒の《立ち枯れの守り手》はこれらの中でもさらに使いやすい。1マナ1/1飛行というスペックを活かし、8マナで能力を起動できなくても航空戦力として最序盤から殴っていくことが出来る。もちろん、1/1ではいつか止まってしまうだろうし時間がかかるので、オーラや装備品で強化してやると良い。


 ドラフトでは、他に最も優先するカードがある=集めやすいという特性を利用し、1ターン目守り手→2ターン目《向こう見ず》を貼って3点!という動きを突き詰めるような戦略も取れる。その動きにすべてをかけた執念の決め打ちは、世界選手権のようなハイレベルな舞台でも見ることが出来た。

殴って殴って殴って...止まっても、最後には能力起動で4点ドレインでとどめを刺す。能力とスペックを共に活かした、クレバーな戦術であるね。

今週は「かわいい小動物・ウィーク」

岩SHOW Card of the Day 2018/07/11《青銅の黒貂/Bronze Sable》

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岩SHOW Card of the Day 2018/07/09《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》

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