BIGs 朴高志のスタイリッシュ! 『マジック25周年記念プロツアーの予習』編

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こんにちは!朴高志と申します。

マジック25周年記念プロツアーが今週末に開催されます!
日本からも多くのプレイヤーが出場するはずなので、これは要チェックですね。

さて、今週も3フォーマットからデッキを紹介していきます。
それでは早速、本題に入っていきましょう!


スタンダードに登場したのは、まさかのドラゴンデッキ!

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でかーい!!説明不要!

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ですが少しだけ説明すると、これらのドラゴン達を《ドラゴンの財宝》《火の血脈、サルカン》でさっさと戦場に出す事を目的としたデッキです。
両方とも色マナが出るので、多少多色ドラゴンを多めに採用しても事故しないのは長所ですね。

さてこのデッキ、もう書く事が無いくらい単純明快なのですが、それにしてもやはり《火の血脈、サルカン》は強いカードですね。
今週末のプロツアーで使われると値段が上がってしまいそうですし、そうでなくとも近いうちに値段が上がりそうなので、持ってないならM19が剥かれている今の内に揃えておく事をオススメします。

青単のコンボデッキや赤単、緑ガルタ系等、スタンダードは高速化している一方、こういうデッキが活躍するというのは中々興味深いものがありますね。


モダンはURデルバーが結果を出しています。

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《魔術師の稲妻》が登場したおかげで、モダンでもURデルバーが出てきました。
以前紹介した形よりも、よりリストが進化してきています。

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入っているクリーチャーは全てウィザード。
なので、《魔術師の稲妻》は1ターン目に撃てないだけの《稲妻》状態。
クリーチャーは優秀な瞬足持ちが多く採用されており、さらに《さまよう噴気孔》《変わり谷》と6枚ものミシュラランドを投入。
この手のデッキにありがちな、線が細すぎて結局殴り切れない展開にならないようにしています。
モダンでは久しく姿を見なかったクロックパーミッションですが、このデッキはかなり綺麗にまとまっています。

また《高山の月》の影響もあるでしょう。
とても軽いため、構えるアクションを阻害する事が殆ど無いのが利点です。
《広がりゆく海》との選択ですが、環境によって使い分けて良さそうですね。
《幻惑の旋律》は《タルモゴイフ》や《死の影》に強いナイスカード。
育ってしまった《教区の勇者》を奪う事も出来、コストの軽いクリーチャーデッキにはことごとく効くカードです。

黒の代わりに赤を入れたフェアリーデッキのようにも見えるこのデッキ、クロパ好きにはたまらない一品なのではないでしょうか。


レガシーでは、モダン出身のこのデッキ!

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死の影ジャンド!!

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クリーチャーはたったこれだけ。
その内《通りの悪霊》は殆どの場合サイクリングで墓地へ行くので、《死の影》と《タルモゴイフ》だけで殴り切る構成だと言っていいでしょう。
数少ないクリーチャーを簡単に除去されては困るので、《思考囲い》《トーラックの賛歌》は4枚ずつ。
また、厄介な土地を割れる《不毛の大地》含めサーチ出来る《ウルヴェンワルド横断》でデッキの安定性を上げているのはモダンと同じです。

コンボを止める手段は手札破壊しかないためやや苦手ですが、近頃流行りのコントロール相手は得意。
そのコンボも《ギタクシア派の調査》禁止でわずかではありますが速度が落ちているので、以前よりはずっとマシです。
禁止改定があったからこそ強くなったデッキだと言っていいでしょう。

《死儀礼のシャーマン》が居なくなってしまい悲しみを背負ったジャンドですが、《死の影》型は問題無く戦えそうです。
高騰してしまっているデュアルランドも《Bayou》1枚だけとお財布にも優しいので、レガシー参入を考えてる方は構築を検討してみても良いのではないのでしょうか。

いかがだったでしょうか。

今回も3つのフォーマットからデッキを紹介しましたが、少しでも皆様の参考になれば幸いです。

それでは、今回はこの辺で!

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