【GP名古屋2018】日曜日ステージイベント・ダイジェスト

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by Yohei Tomizawa


 グランプリの楽しみ方は何も本戦だけではありません。サイドイベントも充実しており、1日を通してのトーナメントや気軽に遊べる8人戦と各人の予定に合わせて選択できるようになっています。

 更にカードをもっていなくても楽しめるイベントまで用意されているのです。それこそが本稿で紹介するステージイベントに他なりません。BIG MAGICスタッフの英知が集結した演目の数々をご覧にいれましょう!


コマンダー磯上の統率者戦にはまったく役に立たない統率者クイズ

 『グランプリ・名古屋2018』直前、BIG MAGICから重大発表がありました。なんとプラチナレベルプロの佐藤 レイとシルバーレベルプロの玉田 遼一の2人がBIG MAGIC所属プロへ加入したのです。トーナメントシーンでの活躍が期待される2人のプロプレイヤーが加わり、グランプリ本戦からも目が離せません。

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 しかし忘れていませんか?グランプリは本戦だけでなく、サイドイベントやステージイベントもあるのです。活動の場こそ違えど、BIG MAGICにはステージ上での活躍が期待されるスタッフもいます。

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 BIG MAGICイチオシの演者、 コマンダー磯上!

 「グランプリ本戦はプロのステージ、だがここ(ステージ上)は俺が主役」

 と今回は直筆のサインを携えての登場です。

 気になる今回の演目ですが、スクリーンへ表示されたカードをジェスチャーを用いて磯上へと伝える参加型の伝言ゲームとなっています。

 例えばこちらの男性は何を表現されているのでしょう?

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 答えはこちら。

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 ラヴニカのギルドの巨大クリーチャー《動じない大ワーム/Impervious Greatwurm》でした。

 今度は3人で手を突き上げていますね。昇〇拳のようなポーズですが。

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 うーん...、あっ、もしかして《陰惨な生類/Gruesome Menagerie》!?

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 正解は《急進思想/Radical Idea》でした。難しい!

 参加してくださった方々にはパックとコマンダー磯上のサインがプレゼントされておりました。

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マジック:バックグラウンド「ヴラスカ」

 語り部岩SHOWがマジックの世界観を語る人気コーナーも、ラヴニカのギルドへと突入しました。全10ギルドある内から今回は緑と黒を司る「ヴラスカ」編となります。

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 地底街に生を受けたヴラスカが如何にして力をつけ、プレインズウォーカーとして覚醒していったのか。他のプレインズウォーカーと接触し、争いや協力を経て、ギルドマスターの地位へと至る過程をわかりやすく解説してくれています。

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 マジックの世界観や好きなプレインズウォーカーの生い立ち等が好きな方には、ぴったりの演目ですよ!



◆ジャッジクイズ

 こちらはレベルジャッジの中村さんによるクイズ形式のもの。プレイヤーが知ってそうで知らない、ルールの穴を突いた問題が出されます。

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 出題前にジャッジの楽しさから教えてくれました。気になる問題はというと

 「AP《苦悩火/Banefire》をX=6でNAPのクリーチャーに唱えました。NAPはそれに割り込んでそのクリーチャーに《潜水/Dive Down》を唱えて呪禁を得させました。どうなりますか?」

 対象不適切?でもカードには打ち消されないとあるし。一体どんな結果になるのでしょうか。

 正解は現行のルールでは《苦悩火/Banefire》は対象不適切になりますが"打ち消されない"ではなく、"解決されない"とのこと。パッと聞くと違いがわかりませんが、補足説明が入り、《ムルタニの存在/Multani's Presence》のように打ち消されたことでトリガーする効果がトリガーしなくなったとのこと。非常に勉強になるものでした。

 ジャッジを目指す方やルールに詳しくなりたい方におススメです。



◆秋のギルド運動会

 いよいよ最後のステージイベントとなりました。トリを飾るのは、

秋のギルド運動会!

 参加者がラヴニカの5つのギルドに分かれ、運動会になぞらえた5種目で合計得点を競うというもの。

 力強いボロスをイメージした「カートン・スクワット」

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 科学力での超加速、イゼットの「徒競走風スリーブ入れレース」

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 最後は協調性と表現力の終着点、セレズニアの「ギルドシンボル組体操」

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 といった感じで様々な協議にチャレンジしていただきました。結果はなんとボロス団とディミーア団の同点優勝となりました。おめでとうございます!

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 本日のステージイベントをダイジェスト形式でお送りいたしましたが、如何でしたでしょうか。グランプリ期間中は本戦に限らず、魅力的なイベントが沢山開催されています。本戦には不参加なので...と言わずに、会場へ足を運んでみてください。

 マジック未経験者も大歓迎です。カードも必要ありませんし、ルールがわからなくても構いません。ステージイベントはマジックと楽しいを掛け合わせ、興味がある方はどなたでも参加できるように工夫が施されています。マジック知って楽しむチャンスなのです。
 それでは次回のステージイベントで、また、お会いしましょう!

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