BIGs 朴高志のスタイリッシュ!スタンダード・モダン・レガシー『研究が進む新デッキ』編

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こんにちは!朴高志と申します。

来月末に開催される国内GP、GP静岡はレガシーとスタンダードのダブルGP!
と、言う訳で、今週も3フォーマットからデッキを紹介していきます。

それでは早速、本題に入っていきましょう!


スタンダードからは、次のセットが待ちきれないラクドスカラーのデッキを紹介。

boku055 05.png※画像をクリックすると、MOで使用できるテキストデータをダウンロードできます。

赤黒のギルド、ラクドスの登場はまだですが、それでも強いデッキは組めるようです。

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新カードであるこれらを採用し、ビートダウンを構成しています。
《真夜中の死神》はクリーチャー重視であるこのデッキにおいてはかなり強力なカードで、除去しても相打ちしてもカードが減らない地獄に相手は苦しめられる事になります。
また、デッキの構成がやや重めなので、単純にドロー出来るのは事故を防げて強いというのもあります。

除去は《疫病造り師》《溶岩コイル》の2種に任せています。
両方とも強力ですが、特に《溶岩コイル》は2マナでタフネス4まで倒せる、ゴルガリやそのデッキを対策する為に入っている《再燃するフェニックス》に対して有効とあって、とても環境にマッチしています。
4枚採用も納得ですね。

クリーチャーは序盤を支える《探究者の従者》等と、《再燃するフェニックス》等の強力なフライヤーで構成されています。

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この2種類の飛行クリーチャーは強力で、素早く相手のライフを削り切ります。
ゴルガリが流行っている今、これは有効ですね。
《破滅を囁くもの》はパワー6な上にトランプルまで持ち、全くもって止まる気配を見せない程強力。
戦闘ではまず負けないでしょうし、除去が飛んできても、諜報能力で後続を探してくる事が出来ます。

これらの強力なクリーチャー達を《炎鎖のアングラス》でサポート。
特に-3能力は奇襲性抜群で、決まれば一撃でゲームを終わらせるだけの力があります。
勿論+1能力も強いので、無駄がありません。
思い切り3枚も採用していますが、それだけこのカードをプレイしたいという事なのです。

サイドボードは《強迫》《アルゲールの断血》等、定番カードや分かりやすいカードが並んでいます。
どれも入れる相手がはっきりしていて、デッキの動きを損なわないので扱いやすいですね。

赤黒ミッドレンジらしい、高いパワーと強い除去を兼ね備えたデッキです。


モダンは、青赤の新デッキを紹介します。

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所謂青赤スペルという類のデッキです。

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クリーチャーはこの3種。
全てがこのデッキの呪文と相性のいい能力を持っていますが、その中でも主力は《弧光のフェニックス》です。
スタンダードでも絶賛活躍中のこのカード、優秀なドローが多いモダンではさらに強くなります。
3ターン目には戦場に2体出ている...なんて事も結構起こり、その場合、かなりの早さでライフを削る事が出来ます。

他のカードはドローと火力。
《信仰無き物あさり》と相性が良い《癇しゃく》や、《思考履き》《魔力変》まで採用する徹底ぶり。
2ターン目に《弧光のフェニックス》登場の可能性も...夢がありますね。

そんな感じのメインなので、サイドもやや特殊。
《ドラゴンの爪》はバーン対策ですが、自身も大量の赤い呪文を唱える関係で、結構なライフを回復出来ます。
《貪欲な罠》もインスタントである事、相手の墓地を全て追放出来る事の2点を叶えられるからこその採用。
また、デッキは軽く動きたいので、土地対策は《高山の月》です。

この青赤タイプの他に、赤単タイプも目撃されている《弧光のフェニックス》軸のデッキは、今後更に研究が進んでいくと思われます。


レガシーからは、リアニメイト系デッキ!

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リアニはリアニでも、このデッキは《グリセルブランド》を釣り上げる事に特化したデッキです。

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通常のリアニメイトデッキでも釣り上げたいクリーチャー筆頭である《グリセルブランド》。
このデッキは、どうせなら釣ったターンに勝ってしまおうという、「Tin Fin」という名前でも呼ばれるデッキです。

理想は《暗黒の儀式》から《納墓》《浅すぎる墓穴》で《グリセルブランド》を釣り上げる動き。
《グリセルブランド》が戦場に出たらまず7枚引きます。
そして《引き裂かれし永劫、エムラクール》を《浅すぎる墓穴》で釣れるカードが揃うまで引きます。
勿論、毎回簡単に7枚、もしくは14枚引いて揃うとは限りません。
そういう時は《コーリスの子》の出番。
このターンに失ったライフ=《再活性》や《グリセルブランド》で支払ったライフを回復出来るという事になるので、また大量のカードを引く事が出来ます。
《コーリスの子》はわずか1マナですし、《再活性》《浅すぎる墓穴》で使いまわせるので、安心してデッキを引きまくりましょう。

《浅すぎる墓穴》と《御霊の復讐》はインスタントなので、《引き裂かれし永劫、エムラクール》を釣り上げる事が出来ます。
そうして《グリセルブランド》と《引き裂かれし永劫、エムラクール》が戦場に揃ったら、2体でアタックして勝利!

《集団的蛮行》はやはりこのデッキでも大活躍の1枚で、手札破壊、除去、ドレイン、自分の手札を捨てるの全てが強い凄いカード。
《呪文探求者》はやや重いものの、色々と使うカードが多いこのデッキに欲しい貴重なサーチカードです。

デッキの早さは驚異的で、レガシー界の中でもトップクラス。
1~2ターン目に決まる事は結構多く、また通常のリアニメイトと違い相手にターンを渡さない為、対処手段が限られます。
その分、墓地対策やインスタントのバウンスには更に弱くなってしまっているので、サイドボードには《実物提示教育》や《Lake of the Dead》と《墓所のタイタン》のセットが入っており、これらの対策を潜れるように工夫しています。
《最後の望み、リリアナ》は墓地を掘る事も出来ますが、何より《暗黒の儀式》から1ターン目に出て来ると倒すのが極めて困難で、そのまま奥義で勝ててしまうくらい強力なサイド。

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そして、《静寂》はあなたのアップキープに全てのエンチャント、アーティファクトを破壊するという、たった2マナにしてはかなり破格の性能を持ったカード。
土地を切り詰めつつも白が入っているこのデッキならではの強力カードだと言えますね。

いかがだったでしょうか。

今回は、スタンダードからはラクドスミッドレンジを、モダンとレガシーからは回してて楽しいデッキを紹介しましたが、この記事が少しでも皆様の参考になれば幸いです。

それでは、今回はこの辺で!

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