【GP静岡2017春】りゅじログ出張版～グランプリ静岡飲食ブース～
タグ：りゅじログ, カバレージ, グランプリ・静岡2017春, グルメ, リュウジ, レガシー, レポート, 大会飯, 村栄龍司, 読み物text by Murae Ryuji
どうもこんにちは。りゅうじです。
グランプリです。出張版です。
グランプリといえば飲食ブース。毎回様々な料理で参加者の胃袋と満足感を満たしてくれる、イベントには欠かせない存在です。
今回はなんと3軒。仕事中においしいご飯を食べられる事に感謝しつつ、早速お店を紹介しましょう。
まずは松屋。店構えから醸し出される安定感があります。
牛めしをはじめとしたバリエーションに富んだメニュー。
からあげやキムチもありますが、今回は「カレギュウ」いっちゃいましょう。
デデンと具が2パック。なんだか贅沢な気持ちになります。
肉とカレー。カレーと牛。カレギュウ。うまくないはずがない。
ピリ辛のカレーと甘めつゆで煮込まれた牛肉が実によく合います。
永遠の国民食、カレー。おすすめです。
二軒目は華厨房 包味(つつみ)。
ラーメン。ラーメンです。
ラーメン好きとしては見逃せないこのブース。
グランプリ会場で食べられるなんて感激です。
メニューはラーメンと餃子の2つ。
注文するのはもちろんお得なセットです。
待つこと4分。できたてのラーメン、焼きたての餃子が出てきました。
ジュワっとジューシーな肉汁が出て来る餃子、青空の下で食べる熱々のラーメン、たまりません。
お腹が膨れて来た気もしますが、ジューシーなチャーシューやめんまが食欲を増進させ、一気に食べきってしまいました。
最後はドネルケバブ。和(？)のカレー、中華のラーメンときたらもちろんトルコのケバブです。
味は3種類。今回はノーマルソース(普通の味)をチョイス。直球か。
これは何ソースなんでしょうか。普通のソース？いい匂いです。
肉と野菜とソースが一体となってうまし。三食目ともなると苦しくなりそうなものですが、あっさりしたソースとキャベツの組み合わせですいすい完食。
いかがだったでしょうか。グランプリの長丁場を戦うためにはエネルギー補給は必須。
bye明けを待つ間だったり早く終わったラウンド後だったりで時間が空いた方は是非、飲食ブースをご利用ください。