BMワンダーフォーゲル第25回「Fujiは日本一の山」

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text by Hayashi Shoya



今週末に迫ったグランプリ、会場は静岡! と言うことで、この《山》を紹介しないわけにはいかないでしょう。
今までの記事でも有名すぎて逆に取り上げていなかったので、これは丁度良い機会ですね。



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しかし、有名すぎるがゆえに何を書くか困ってしまうというのも事実。

富士山は静岡県と山梨県に跨っているとか、日本で一番大きい山で標高は3776メートルとされているが実は少しずつ低くなっている可能性があるとか、活火山なのでまたいつか噴火による被害をもたらす可能性があるだとか、富士山頂で食べる飯盒は水が88度で沸騰してしまうので米の芯まで熱が通らず不味いだとか、東京に坂が多いのは富士山の火山灰による影響だとか、この辺は結構知られている事だと思います。



あまり知られて無さそうなところだと、富士山の3360mから上は浅間神社の私有地なので、まさしく神様のおわすところであると言う話など......なんだかんだで色んな話がありますね。





キリがないのでここは話題の的を絞り、マジック関連のイラストにフィーチャーしてみることにししょう。


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こちらはプロモ基本土地の1つ、APACランドの《山》に描かれた富士山。
冠雪具合を見るに、これは1月の物でしょうか。
最も知られている富士山の姿はこの時期に撮影されたもので、何でも雪のかかり方と地面のバランスがとても噛み合って綺麗に見えるとか。
確かにそう言われると、白に雪の間にちらちらと見える黒い山肌が魅惑的であり、神秘的にも見えます。
中腹辺りにかかった靄も何ともセクシーで良いですね。




では、こちらの富士山はどの時期でしょう?



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皆さんご存知...だと思います、BIG MAGICがグランプリ・静岡2014の開催に際してかのJohn Avonさんに描いていただいた富士山です。
この富士山は雪の質感がしっとりして、それでいてあまりべたべた積もっているようにも見えませんので、少し雪が溶け出し始める2月ごろの姿でしょうか。
この富士山はあまり雪の合間に山肌が見えません。ガードが固いですね(編:そんなキャラやったっけ...)
山頂にはドラゴン・エレメンタルらしきものが渦巻いています。何回かこの記事でも言ってると思うのですが、緻密・写実的な世界の中にファンタジーを混ぜ込ませるイラストを描かせれば、John Avon先生の右に出る者はいない、のではないでしょうか。

MTGの山は赤マナを出す存在ですので、それに伴ってどちらのイラストも"赤"がイメージされているのでしょう。実際、富士山の朝焼けと夕焼けはそれぞれとても赤が映えて、たまらなく美しいです。

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さて、これらの富士山。どちらも綺麗!手に入れたくなってきませんか?
カードの方はBIGWEBで入手出来ますが、プレイマットは当時限定品として作られたものなので入手し辛い......

と思われておりますが! こちらはBIG MAGIC各店舗での大会に参加した時に貰えるBMTPを貯める事で、景品として交換してもらえます(店舗に在庫が残っていれば)!
ご興味がおありの方は各店舗へお問合せ下さい(http://mtg.bigmagic.net/tenpo.html)。



さて、リアル富士山ですが、グランプリ会場から4時間程度で到着できるようです。


wangeru25 05.jpg


同じ静岡ですが、結構かかるものですね!(編:...新横浜?)
金曜日の会場、14時ごろにふらっとどこかに行きたいなーと思った時にでも、是非思い出してください。
(編:帰ってこれんから!ちなみに山梨の駅らしいです)