岡本桂多のKill them All!イクサランピックアップ編

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こんにちは!統率者戦担当の岡本桂多です!

『統率者2017年版』、『イクサラン』と発売していますが充実した統率者戦ライフをお過ごしでしょうか?


今回の記事では『イクサラン』のカードを統率者戦目線でピックアップしていこうかと思います!

・白

《定命の枢軸/Axis of Mortality》

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誘発するタイミングが若干悠長ですが、カジュアルな統率者戦環境であれば良い感じに状況をぐちゃぐちゃに出来るカードですね!



《突き刺すケラトプス/Goring Ceratops》

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コストは非常に重いものの強力な能力を持つ恐竜です。
恐竜デッキなら必須!



《キンジャーリの陽光翼/Kinjalli's Sunwing》

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《宿命》系統の能力を持つ恐竜です。
恐竜デッキに採用するのはもちろん、対戦相手の速攻持ちクリーチャーを封殺したり、《巻物の君、あざみ》などの能力を弱体化させたり、実は恐竜デッキ以外でも役割は持てます。
これも含めて《宿命》系を大量に入れた嫌がらせデッキもアリかもしれませんね!



《薄暮の使徒、マーブレン・フェイン/Mavren Fein, Dusk Apostle》

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今回の白単色統率者候補です。
《エドガー・マルコフ》のように「吸血鬼カード」を要求しつつ吸血鬼トークンを生成する能力を持ちます。
本人の軽さはありますが、白単色で吸血鬼デッキを作るにはまだまだパーツが足りていない印象です・・・来年発売の『イクサランの相克』を待ちましょう!



《残骸の漂着/Settle the Wreckage》

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攻撃クリーチャーをまとめて処理できるすごいカード。
緑系デッキの必殺技《孔蹄のビヒモス》を白単色でシャットアウトできるカードは中々ありません。
必須とまでは言えませんが、採用を検討しても良いレベルの除去ですね。



《トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard》

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《倦怠の宝珠》《静翼のグリフ》に続いて3枚目のCIP能力封じ。
現状上記2種もそこまで使われていませんが、覚えておいて損はないでしょう。
くれぐれも統率者《触れられざる者フェイジ》が卓にいる時に出さないように!(笑)



《覚醒の太陽の化身/Wakening Sun's Avatar》

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重いマナコストに見合った派手な能力!
恐竜デッキなら必須!


・青

《航路の作成/Chart a Course》

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2マナで特にデメリット無しで2ドローできる可能性があるカード。
実は青で単純に2マナで手札が増えるカードはあまりありませんでした。
今回もクリーチャーで攻撃するという条件はあるものの、今までのドローカードよりも格段に使いやすくなっています。



《船団呑み/Fleet Swallower》

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攻撃するたび《心の傷跡》クリーチャー。
対戦相手に向けて使って愚直にライブラリーアウトを狙う事も試しても良いかもしれません。
実は自分に能力を向けることも出来るので、自分で墓地を有効利用するデッキなら意外と仕事をしてくれるかも?



《狡猾な漂流者、ジェイス/Jace, Cunning Castaway》

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散々言われていますが、《倍増の季節》がある時にこれを出して、奥義連打→小マイナス連打で無限トークン無限ジェイスの状態が作れます。
未だに根強い人気を持つ《法務官の声、アトラクサ》にすんなりと入れられるコンボなので、そこまで夢物語ではないかもしれません。



《波を司る者、コパラ/Kopala, Warden of Waves》

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今回の青単色統率者候補です。
青単色でマーフォークデッキを作るとしたら採用しても良さそうですね。
《アトランティスの王》などのロードを全投入、そしてそれらをコピーしまくってマーフォークの群れで圧殺!という超脳筋デッキになりそうです。
この構成なら《波を司る者、コパラ》の疑似除去耐性能力も効いてきそうですね。


《溢れ出る洞察/Overflowing Insight》

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派手というか雑というか・・・シンプルなカードですね!
《大渦の放浪者》や《イズマグナスのミジックス》などには採用しても面白いかもしれません。



《呪文詐欺/Spell Swindle》

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たまにある《マナ吸収》系列のカード。
今回は宝物トークンをたくさん生み出してくれるので、すぐに使う必要が無い点や、アーティファクトの枚数を稼げる点などから採用を検討するデッキもありそうです。


・黒

《骨塚協議/Boneyard Parley》

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統率者戦を意識した派手カード。最近のセットではほぼ毎回各色にこういったカードが収録されていますね。
今回は墓地のクリーチャーで《嘘か真か》のような事を行って戦場に出すというものです。
対象にする最大5枚のカード、そして対象にする対戦相手によってどうなるかが変わってくる、使うプレイヤーの"政治力"が試されるカードです。



《略奪者の痕跡/Raiders' Wake》

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《偏頭痛》系統のカード。
強襲は対戦相手1人しか対象に取れないので少し弱めですが、《精神破壊者、ネクサル》《真実を捻じ曲げるもの、逝斬》《光り葉のナース》のような手札に嫌がらせをするデッキには追加の《偏頭痛》として採用しても良さそうです。



《富の享楽/Revel in Riches》

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新たな特殊勝利条件カード。
自前で宝物トークンを生み出す能力が「対戦相手のコントロールするクリーチャーが死亡」という比較的緩い条件のため、これだけで勝利する事も夢ではありません。特にクリーチャーに対して「トークンでない」等の条件が無いのはいいですね。
ここ最近の特殊勝利条件カードの中では結構現実味がある方ではないでしょうか。
さぁ、デッキを作ってみよう!



《聖域探究者/Sanctum Seeker》

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誘発型能力が「本人が攻撃する必要がない」「トークンでも良い」「攻撃するだけで誘発」「ライフを失うのは各対戦相手」と至れり尽くせりな吸血鬼ですね。
《エドガー・マルコフ》のような横に並べるタイプの吸血鬼デッキなら迷う事なく採用できます。


・赤

《アングラスの匪賊/Angrath's Marauders》

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《ラースの灼熱洞》系統のカード。自分だけが影響するので《理由なき暴力》の方が近いかも?
多少重いのがネックですが《無情の碑出告》デッキがまず内定を出してくれそうですね。



《風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm》

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今回の赤単色統率者候補です。
とはいえ、統率者として使うには微妙です・・・
攻撃に参加するだけでアーティファクトトークンを生み出す能力を買って、赤絡みのアーティファクトデッキ(《屑鉄の学者、ダレッティ》《エーテリウム造物師、ブレイヤ》など)に採用するといいかもしれません。



《蠱惑的な船員/Captivating Crew》

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あなたが統率者を遊ぶ環境が、クリーチャーをあまり多用しない無限コンボありきの環境だった場合は微妙ですが、ある程度クリーチャーが並ぶ殴り合い環境だとしたら非常に強力です。
ブロッカーをどかす、相手のメインアタッカーで更に打点を増やす、パクったクリーチャーを生け贄に捧げて疑似的な除去にする等々、使い道は様々です。
コストが重い点はネックですが、それを補って余りあるほどの強さを見せてくれるでしょう。



《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon》

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スタンダードで良く見かけるクリーチャーですが、統率者戦でも使う価値はあります。
「ライフを得られない」に関しては極一部のデッキにしか効きません(その中の1つに僕のお気に入りの《血滾りの司令官、リシア》もいます!)。
もう1つの誘発型能力は、無限トークンコンボ(《鏡割りのキキジキ》+《詐欺師の総督》など)に対して強力な抑止力となりますし、それでなくともトークンデッキに対してライフレースを挑める可能性をもたらしてくれます。
恐竜デッキはもちろん、他の赤絡みのデッキでも一考の余地ありだと思います。



《太陽鳥の祈祷/Sunbird's Invocation》

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赤の統率者戦を意識した派手カード。
点数で見たマナコストの大きなカードを唱えると大きな恩恵を得られるので、赤緑系のビッグマナ(《曲がりくねりのロシーン》《略奪の母、汁婆》など)や《イズマグナスのミジックス》《イゼットの模範、メーレク》で採用すると良いかもしれません。


・緑

《開花のドライアド/Blossom Dryad》

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緑にいくらでも存在する土地をアンタップするタイプのマナクリーチャー。
どうしても《ガイアの揺籃の地》を使い倒したいデッキで是非。



《形成師の聖域/Shapers' Sanctuary》

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感染デッキなどで使うと除去を使われてもその後のリカバリーが効きやすかったり、そもそも能力のドローで除去から守るカードを引けたりと何かと便利なカードです。
能力は少し地味な上に、強いかどうかはプレイ環境にも左右されるので、手放しに採用!とまでは言えませんが...頭の片隅に置いておいても損はないでしょう。


・多色

《鉄面提督ベケット/Admiral Beckett Brass》

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海賊で統率者デッキを作りましょう。
昔の海賊カードもたまに強いカードもありますが、基本的には今回収録された海賊ばかりになると思います。
《鉄面提督ベケット》の誘発型能力を期待して組むためには《空中浮遊》《精神異常》《凍りつく霊気》などを採用したりと少し工夫が必要ですが、その能力は絶大なので是非《鉄面提督ベケット》と共に海賊王を目指してください!



《好戦的なブロントドン/Belligerent Brontodon》

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《包囲の搭、ドラン》《突撃陣形》のような能力を持つクリーチャー。
《包囲の搭、ドラン》デッキで採用するには少し重すぎるかもしれませんが、追加枠で採用しても良いでしょう。



《巧射艦隊の略取者/Deadeye Plunderers》

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アーティファクトの数だけサイズアップするので、雑に《エーテリウム造物師、ブレイヤ》《覇者シャルム》デッキなどに入れるとすごいサイズになりかねません。
インスタントや《エーテリウム造物師、ブレイヤ》の能力を構えながら何事もなければ起動型能力で宝物トークンを生成する等、いぶし銀の働きをしてくれそうです。



《太陽の化身、ギシャス/Gishath, Sun's Avatar》

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恐竜で統率者デッキを作りましょう。
昔の恐竜カードもたまに強いカードもありますが、基本的には今回収録された恐竜ばかりになると思います(ここまでコピペ)。
能力がとても派手で良いですね。
パワーが7という統率者ダメージを狙う時に効率の良い点数(6以下だと4回、7から10までは3回攻撃を通す必要がある)なので統率者ダメージを狙ってもいいですね。
キーワード能力も誘発型能力ととても噛み合っていますし、誘発型能力は「望む枚数」「戦場に出す」という全く遠慮する気のない強力さを持ち合わせています。
是非《太陽の化身、ギシャス》と共にジュラシックパークの主になってください!



《人質取り/Hostage Taker》

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今回の一押しカード!
統率者戦ではまず統率者というクリーチャーが少なくとも3枚はいますし、アーティファクトもマナアーティファクトを始め多数使われているため、追放する対象がない状況はありません。
更にその追放したカードを自分で唱え直せば奪えるのもいいですね。
《太陽の指輪》を追放してそのまま唱え直してマナ加速する、というケースは頻発しそうですし、十分強力です。
青黒という色の組み合わせで簡単にアーティファクトを処理できるのは画期的で、今後ともよく見かけることになりそうです。



《轟く声、ティシャーナ/Tishana, Voice of Thunder》

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青緑統率者候補です。
能力だけ見るととても強力ですが、工夫次第で2パターンデッキが出来そうです。
1つは統率者領域に置いておける《威厳の魔力》としての使い方。
99枚のデッキには大量のマナクリーチャーと《孔蹄のビヒモス》などのフィニッシュ手段、可能であれば追加ターンやカウンターを採用しデッキをまとめる形です。
もう1つは自身の鍛え上げられたパワー・タフネスで統率者ダメージを狙う使い方。
99枚のデッキには大量のドロー手段と攻撃を通す手段、《轟く声、ティシャーナ》を守るカウンターをたっぷりとってまとめる形です。
正直に言うと1つ目の使い方が強いでしょう(笑)
《精霊の魂、アニマー》などのデッキに追加の《威厳の魔力》として投入するのも良いですね。



《マガーンの鏖殺者、ヴォーナ/Vona, Butcher of Magan》

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白黒統率者候補です。
起動型能力コストの7点のライフは、初期ライフの多い統率者戦であってもおいそれと乱発できるようなものでもありませんし、自分のターン中しか起動できないという制限もあるため、正直言ってそこまで支配的な強さを誇るわけではありません。
ただキーワード能力自体は殴り合い環境では悪くない組み合わせなので、《幽霊議員カルロフ》デッキなどでお声がかかるかもしれません。



・両面

《アズカンタの探索/Search for Azcanta》

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マナコストが軽くライブラリーを掘り進める事が出来、一旦変身したらアドバンテージエンジンとしていぶし銀の働きを見せてくれます。
統率者戦ではどうしてもリソースが足りなくなる(3人を相手にするため)のでコントロールデッキは作りづらいのですが、このカードがあれば多少は難しい状況を改善してくれるかもしれません。



《アルゲールの断血/Arguel's Blood Fast》

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ほとんど変身しませんが、唱えるコストが軽い《死者の神、エレボス》《強欲》として使えます。
自分からライフをどんどん支払うので、《定命の枢軸》や《等価返し》と組み合わせるとデッキが作れそうです。



《ヴァンスの爆破砲/Vance's Blasting Cannons》

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土地をプレイする事はできませんが、追加の《前哨地の包囲》として。
裏返ったら継続的に使える火力にもなりますが、赤単などのドローソースが乏しいデッキでは裏返さない方が強い事もあるでしょう。



《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》

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追加の《ガイアの揺籃の地》です!
変身するタイミングが自分の終了ステップ開始時なので少しタイムラグがあるのが難点ですが、戦場に出た時にクリーチャーを補充できる能力も馬鹿に出来ませんし、現状の緑絡みのクリーチャーわらわらデッキなら難なく入るでしょう。



《征服者のガレオン船/Conqueror's Galleon》

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派手とまでは言えませんが、統率者戦を意識したカード。
搭乗コストさえちゃんと支払う事が出来れば簡単に変身でき、変身した後は継続的にアドバンテージをもたらしてくれる土地になります。
赤単や赤白などのドローソースが乏しいデッキでは、一考の余地ありです。



《探査の短剣/Dowsing Dagger》

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変身前のスペックは特筆する点はありません。
強いて言えば対戦相手のコントロール下で弱小トークンを生み出せるので《裏切り者グリッサ》の標的にしたり、《トレストの密偵長、エドリック》が卓上にいる時にループに入らせないようにブロッカーを用意したりできるぐらいでしょうか。
一度裏返ったら《水蓮の谷間》に。いきなり生み出せるマナが飛躍的に増えるので、何かしら悪さが出来そうですね。



《原初の呪物/Primal Amulet》

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書いてある通りの強さです。
インスタントやソーサリーを多用するデッキに入れましょう。
先ほどの《太陽鳥の祈祷》でも挙げた《曲がりくねりのロシーン》《略奪の母、汁婆》《イズマグナスのミジックス》《イゼットの模範、メーレク》には難なく入りますね。
他にも《死者の王、ドラルヌ》《反体制魔道士、ケス》《二つ反射のリクー》《オジュタイの達人、テイガム》《空召喚士ターランド》《面晶体の掘削者、ザダ》等々、採用を検討する価値のある統率者はいくらでもいますし、今後も増える可能性があるので忘れない内に確保しておくと吉。



《魔学コンパス/Thaumatic Compass》

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《旅行者の凧》のようなカード。
オモテ面は基本土地だけとはいえ継続的にアドバンテージをもたらしてくれるので、そのまま手札コストに使ったり単純に土地を伸ばしたりと使い道はあります。
変身するとマナが出る《イス卿の迷路》のようなカードに。殴り合い環境では急いで変身させると良いでしょう。
変身は強制かつタップ・アンタップはそのままなので、変身させるタイミングに気を付けましょう。



《宝物の地図/Treasure Map》

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《ダークスティールのペンダント》のような地味なドロー操作。
3回起動すると3つ宝物トークンをばら撒きながら土地に変身します。
少し時間がかかるとはいえ1枚のカードからアーティファクトが3枚生成されるので、アーティファクトカウントを増やしたい《綱投げ、アキリ》などに是非。



・無色

《秘儀司祭の杯/Hierophant's Chalice》

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《世界喰らいのドラゴン》コンボを搭載しているデッキで追加の勝ち手段として。
とりあえずマナアーティファクトとして使えるので、そこまでデッキ全体の動きは阻害しないでしょう。



《もぎ取り刃/Prying Blade》

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地味なカードが続きますね。
コストが軽く攻撃を通すだけで宝物トークンを生成=マナ加速が出来るので、軽いクリーチャーが多めに入っている部族デッキで採用しても良いかもしれません。



《勝者の戦旗/Vanquisher's Banner》

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部族デッキ用のオモチャが追加されました。
カードを引ける能力のために、なるべくなら早めに出したいですね。



・土地

《手付かずの領土/Unclaimed Territory》

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追加の《魂の洞窟》です。
スリヴァーデッキや同盟者デッキなど、5色部族デッキでは大分お世話になるのではないでしょうか。


以上で統率者戦目線でのイクサランのカードピックアップは終了です。

ここ最近のセットは統率者戦的に美味しいカードが多くてワクワクしますね。
皆さんも普段プレイしているフォーマットとは違う目線でカードリストを見てみると意外な発見があるかもしれません。

可能であれば年内に《鉄面提督ベケット》か《太陽の化身、ギシャス》あたりで記事を一本書けたらいいな、と思っています。

早ければその時にまたお会いしましょう!それでは!



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