BIGsが選ぶ!『エルドレインの森』注目カードTOP3

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新セット発売時恒例の注目カードTOP3。
今回はBIGs14名とBIG MAGIC ELDERSの黒田選手に注目カードと『一番好きなエキスパンション』を聞いてみた。

新環境の予測や酒の肴にこの記事を役立てていただきたい。

 

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加藤健介

加藤健介

3位《眠らずの露営/Restless Bivouac
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新規ミシュラランドサイクルはどれも強力でスタンダードでは使われると思いますが、 《怒り狂う山峡》を彷彿とさせるこのカードははその中でも最も活躍が期待される1枚です。
起動コストが3マナと比較的軽く、攻撃するたびに誘発する能力は自身以外にもカウンターを置くことが 可能であり、使い易く柔軟な運用が可能となっています。
スタンダードだけでなく、パイオニアぐらいまでは採用され得るカードパワーを感じます。
オススメです。

2位《威厳あるバニコーン/Regal Bunnicorn
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様々なトークンや置物が並びやすいスタンダード環境では10/10以上のサイズとなることも珍しくないでしょう。
基本的には「有利な時に強いカード」であるため無条件で構築デッキに入るようなカードではありませんが、 わずか2マナで相手に対処を迫るサイズの脅威となれるため良い居場所を見つけられれば活躍しそうです。
あとマジックのカードにしては珍しく(?)可愛いのでそういう意味でも使ってみたいカードですね。

1位《執念の徳目/Virtue of Persistence
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神話徳目サイクルの黒はおおよそ「後半まで耐えれたらゲームに勝ちますよ」と書いてあるカードであり、 ミッドレンジ~コントロール好きにはたまらない1枚となっています。
私も一目見て(あっ...これ好き...)となりました。
出来事効果との噛み合いも抜群で、このカードを4枚入れた青黒系のコントロールデッキが成立するかもしれませんね。

一番好きなエキスパンション
初代『イニストラード』
マジックに復帰するきっかけを与えてくれたエキスパンション。
『イニストラード』のカードが魅力的で無かったらマジックに復帰してなかったと思います。

 

 

 

松本友樹

松本友樹

3位《擬態する歓楽者、ゴドリック/Goddric, Cloaked Reveler
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スタンダードで活躍してくれそうな1枚
赤単の3マナ域として十分な性能ですが、4~5ターン目のカードとしても十分な働きができるのが素晴らしいですね。
ゴドリックの活躍をご照覧あれ!

2位《慈愛の王、タリオン/Talion, the Kindly Lord
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統率者で中々渋い活躍をしてくれそうな1枚
場に出るターンによりますが、とりあえず1と言っておけば結構な枚数のカードを引けそうです。
若干重い点は気になりますが、《船殻破り》のような残したら負ける!やばい!的な強さが無い点が逆に生き残ってくれそうで高評価。
本体のサイズ感もなかなか良く、あいつの場空いてるから殴ろう!って感じで殴られなさそうなのがいいですね。

1位《アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldron
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とにかく色々な悪さができそうなカードですね。
というか悪さについてはすでに各所で話題ですね。
鏡割りのキキジキ》を放り込めば1発で無限。
スタンダードでも《囁かれる希望の神》と《眠り呪いのフェアリー》を組み合わせれば無限マナ。
2枚以上の組み合わせなら無限マナ無限トークン無限ドロー無限ダメージと様々。
統率者戦からスタンダードまで、無限が大好きなあなたのための1枚。
君の好きな無限コンボを作ろう!

一番好きなエキスパンション
『基本セット2011』
初めてMTGで遊んだのがこの基本セットドラフト。
"ジェイス"ってカードがやばい高いらしいぞ!という話を聞いた友達と一緒にジェイス出ろ~!と念じながら開封しましたね。
(このパックに入っているのは《ジェイス・ベレレン》。《精神を刻む者、ジェイス》は収録されてません。)
初手で剥いたパックから出てきたのは《墓所のタイタン》。
6マナ6/6で2/2のゾンビトークンを大量生産するやばいカードですが、僕はこんなただデカいだけのクリーチャーには見向きもせず《占いフクロウ》をピックしました。
2マナ1/1飛行で占術3もできるぞ!すごい!!

思い出に深く刻まれたエキスパンションです。

 

 

黒田正城

黒田正城

今回はせっかくの目玉ギミックなので、出来事を持ったカードを3枚ピックアップしたいと思う。
前回の『指輪物語』では《オークの弓使い》、《喜ぶハーフリング》を当てたものの見事に《一つの指輪》をスルーしたので期待せずに見てほしい。(オーク、ハーフリングも誰でも分かる笑)

3位《執念の徳目/Virtue of Persistence
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出来事がソーサリーな点は気になるものの、マイナス修正で2点のライフ獲得は序盤をしのぎたいコントロールデッキの方向性にバッチリ合っている。
適当にしのいだ後にエンチャントの方をプレイすれば、さっきまで倒してきたクリーチャーが戻ってきて自己完結。
純粋なコントロールだけでなく、ランプやリアニメイトでも使われそう。

2位《撚り合わせる双子/Twining Twins
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4マナ4/4、飛行。ああ、「飛行を持つクリーチャーしかブロックできない」といういつものやつね。って思ったら警戒?!ついでに護法?
セラの天使》が裸足で逃げ出すスペックに。
しかも出来事がブリンクなので、白いETB持ちのクリーチャーや《鋼の熾天使》と相性が抜群。
これは是非使ってみたいカードだ。

1位《退廃的なドラゴン/Decadent Dragon
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ドラゴン好きを自称している私だが、もう長いことスタンダードでドラゴンを使っていない。
これまでにも4マナ域に山ほど4/4飛行が登場しているものの、残念ながらどれもスペックが足りなかった。
この出来事はいつもの赤い呪文と違って、次のターンまでという使用期限がないため3マナで出来事、4マナで本体をプレイ、5マナ以降でめくった呪文をプレイ、という動きができる。
このスペックでもダメなら4マナ5/5にするしかない。

一番好きなエキスパンション
『インベイジョン』ブロック
とにかくドラフトが最高に楽しい。
狙って5色を組むようになった初めてのエキスパンションだと思う。
お値段的にリアルドラフトはやりにくくなってしまったが、たまにMOで復刻していると飛びついてしまう。
当時の戦闘ダメージスタックありルールでもう一回やりたいな。

 

 

矢田和樹

矢田和樹

3位《退廃的なドラゴン/Decadent Dragon
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出来事メカニズム自体は基本的にアドバンテージを得るメカニズムではあるが、それを踏まえてもこれは相手のライブラリー次第とは言え単純にカード2枚分+4/4/4のクリーチャーと相当なアドバンテージ差を稼げるカードだ。
注意点として、よくあるマナコストやシンボルを無視する効果はないので基本的には相手のデッキカラーを自分が全て使用している前提のカードであることには留意したい。
黒が人気色のスタンダード、パイオニアのラクドスミラーなどで活躍しそうだ。

2位《トーテンタンズの歌/Song of Totentanz
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X体の速攻付きトークンを出すソーサリーで《火の玉》のようなX火力として運用できる。
トークンはブロックできないので赤アグロ向け。
トークン+速攻は除去耐性としては十分、速攻を他のクリーチャーにも付与する選択肢もありなかなか小回りが利くカード。
最近スタンダードやパイオニアで下火の赤アグロの復権が期待できる一枚。

1位《神出鬼没のカワウソ/Elusive Otter
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回避能力付き果敢クリーチャーと強化スペルの組み合わせ。
実はヴィンテージ範囲で見ても史上3枚目の1マナの果敢クリーチャー(残りは《僧院の速槍》《損魂魔道士》)。
クリーチャーだけ部分だけでも既存クリーチャーと遜色無く、既存のモダン果敢デッキの強化やパイオニアで新たに果敢アーキタイプが作られるきっかけになり得る一枚だ。
出来事部分も果敢誘発には十分で、回避能力もチャンプブロックを防げて有用、そしてイラストも高スペック(?)と至れり尽くせりだ。

一番好きなエキスパンション
『タルキール覇王譚』
包囲サイ》に探査やフェッチランドなどの強力カード、3色フィーチャーのリミテッド。
青春です。

 

 

マエノソノケンタ

マエノソノケンタ

やぁ、ノソノスキーだ。
かの強力なエキスパンションエルドレインの続編ということで、多くプレイヤーが期待を寄せていることと思う。
そして、ついにモダンが競技フォーマットに返り咲き、今シーズンのチャンピオンズカップ予選がもうすぐ始まるということで、今回は特にモダンでの活躍が期待できるカードを選ばせてもらった。

3位《フェイの血筋のケラン/Kellan, the Fae-Blooded
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ハンマータイム期待の新戦力。
1マナ重くなった代わりにオーラのサーチが可能で装備先の肉が付いてくる《鋼打ちの贈り物》であり、5枚目の《石鍛冶の神秘家》。
ハンマータイムを使ううえで、除去がサーチできたらと思ったプレイヤーは少なくないはずだ。
重さは気になるが、《骨化》などの除去オーラもサーチでき、装備先も確保できるユーティリティカードとしての活躍を期待。

2位《眠らずの尖塔/Restless Spire
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定業》の解禁により再び息を吹き返したURマークタイドに採用したい1枚。
コントロール・ミッドレンジ戦略をとりトップ勝負になることも多いこのデッキにとって、起動が軽く消耗戦に強いミシュラランドはまさに待望の1枚だ。
特にミラーマッチにおいては、このカードの採用有無が勝率に大きく関わってくるんじゃないかと考えている。

1位《慈愛の王、タリオン/Talion, the Kindly Lord
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みんな大好き青黒フェアリー(個人の感想です)。
いつものフェアリーよろしく、貧弱!貧弱ゥ!なボディかと思ったら、4マナ3/4飛行と悪くないスタッツにまず感動。
これが3/3だったら見向きもされなかっただろう。
能力もマナ総量・パワー・タフネスを参照するため、多くの場面で誘発が望めるはずだ。
もし君のデッキにタリオンが採用されていたなら、それはもう間違いなく青黒フェアリーなんだ。
競合相手は《黙示録、シェオルドレッド》。
夢を見させてくれてありがとうウィザーズ。
青黒フェアリー...お前、まだやれるのか。やれるよなぁ!

 
一番好きなエキスパンション
『ストロングホールド』
誰にでも好きな言葉の響きのひとつやふたつあると思う。
初めてマジックに触れたのはテンペスト・ウルザブロック期(当時はローテーションの概念も何も知らない小学生だった)。
『テンペスト、ストロングホールド、エクソダス、ウルザズ・サーガ、ウルザズ・レガシー、ウルザズ・デスティニー...』英語の意味もわからなかった当時のオレにとって、何よりも大切だったのは言葉にした時のカッコ良さ、ただそれだけだった。
早くも厨二病を発症していた小学5年生、そんな自分の琴線に最も触れたのが─ストロングホールド。
こんなにもカッコいい言葉がこの世の中にあるのかと、心うち震えたものだ。
今思い返してみると、なぜあんなにもカッコいいと思ったのかはわからないが、今でも最高にクールだと思っている。
みんなにも、思い思いのカッコいいと思うエキスパンション名があるはずだ。ぜひTwitterで引リツ(Xでリポスト)して教えてくれよな!

 

 

加茂里樹

加茂里樹

3位《知識の徳目/Virtue of Knowledge
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なんか珍しいタイプのカードがきました!
こういった唯一性が高いカードは跳ねる可能性があるので注目です。
出来事もあるので使い勝手も良さそうです。

2位《ガチョウの母/The Goose Mother
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進化?を遂げた《ハイドロイド混成体》です。
サイズは元から2/2あって大きく、食物を生成する数のもXの切り上げなので、どのコスト帯でもいい仕事をしてくれそうです。

1位《フェイの血筋のケラン/Kellan, the Fae-Blooded
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王冠泥棒、オーコ》の息子です。 プロツアーリッチモンド、『エルドレインの王権』ではオーコだらけだったのを思い出します。
そのオーコの息子の性能は 装備orオーラのチューターと2/2二段攻撃にメリット持ちとどちらも悪くない性能です。
少し地味ではありますが安定感のあるカードだと思います。

一番好きなエキスパンション
『ローウィン』
世界観やイラスト、良いカードが沢山詰まってるため。
また競技シーンに出始めた頃のエキスパンションです(思い出補正)。

 

 

斉田逸寛

斉田逸寛

3位《忠義の徳目/Virtue of Loyalty
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現スタンダードの白を代表する《婚礼の発表》や《放浪皇》と相性の良さそうな一枚。
2マナ2/2瞬速は小回りが利きそうで、本体の5マナも出たターンのエンドに仕事をしてくれるのが嬉しいですね。

2位《フェイの血筋のケラン/Kellan, the Fae-Blooded
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鉱炉と前線の剣》(プロテクション赤緑)と《過去と未来の剣》(プロテクション青黒)をデッキに1枚ずついれて相手に合わせて持ってこられるのが強そうです。
純粋に2マナで出来事→3マナで本体という流れでアドバンテージを取れるのがいいですね。

1位《超常の旅/Extraordinary Journey
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4マナ以上で出すのが基本ではありますが、2マナでとりあえず出せる点にも注目しています。
魂の仕切り》のようなカードと合わせるとカードを引きやすく、伝説ではないので重ね張りして強いのも魅力です。
相手の対処をするだけでなく、自分が出来事クリーチャーを追放領域から唱えるだけでも引けるので、コントロール相手にドローエンジンとしても期待できます。

一番好きなエキスパンション
『次元の混乱』
神の怒り》が大好きだったこともあり、《滅び》がとにかくカッコよくて使いたいと思ったことを今でも覚えています。

 

 

渡邉崇憲

渡邉崇憲

3位《鏡に願いを/Beseech the Mirror
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下ごしらえがいるのでマナコスト以上のカードは唱えたいところ。
と思いつつも、多分壊れたカードになってしまうのでこの位がギリギリの調整なのでしょう。
トリプルシンボルなので土地周りにある程度の制約がかかりますね。
協約コストには《ウルザの物語》やアーティファクトランドとの組み合わせがパッと想像出来ますが、その辺が使える環境では少し悠長かな?難しい。

2位《眠らずの小屋/Restless Cottage
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わたくし、クリーチャー化する土地大好きです!5マナ4/4相当なので十分なサイズです。
墓地追放能力は燻銀ですが、ついでに出る食物・トークンも地味に嬉しいですね。
先の協約コストに充てたり、3点ゲインでダメージレースをずらしたり出来そうです。
次期スタンダードの縁の下の力持ち枠ですね!

1位《慈愛の王、タリオン/Talion, the Kindly Lord
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とりあえずスタンダードなら2~4を宣言すれば1回くらいは誘発するでしょう。
能力的には攻めに向いたカードなので2~3ターン目にクリーチャーを展開してライフを詰めながら着地させるのが理想かな。
フェアリーに関するカードもいくつか収録されているので、部族の観点でも要チェック。
イラストが滅茶苦茶良いので是非ともFOILで集めたいところです。

一番好きなエキスパンション
『ローウィン』ブロック
ちょうど本格的に構築を始めたのがこのタイミングだったので1番思い入れがあります。
牧歌的な雰囲気も良いですし、部族呪文やプレインズウォーカーなど新システムが採用された新鮮さもありました。

 

 

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吉森奨

3位《退廃的なドラゴン/Decadent Dragon
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真面目に選ぶとミシュランばかりになりそうなので今回はそれ以外で行こうと思います。
こちらは恐らくスタンダードでの採用になると思いますが、ちょっと弱い《眼識の収集》2回分を一度に3マナで実行しつつ手札破壊を回避でき、本体もトランプルまでついた信頼に足るサイズだったり。
アドバンテージ源として大盛りって感じがします。

2位《人狐のボディガード/Werefox Bodyguard
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攻めるデッキより守るデッキで役立ちそうなカード。
粗暴な聖戦士》がパイオニアの青白コントロールで使われていたことを考えるとこちらは瞬速持ちでより信頼度が高いと思います。
また、自爆してライフを回復したり全体除去を打ちやすくできる点も守りの要素として扱いやすいと思います。
他にもETB持ちのクリーチャーを使いまわすなんて使い道もありそう。

1位《鏡に願いを/Beseech the Mirror
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マナ拘束は強めなものの、それさえクリアできればコスト4以下かつ応用範囲の広い《白日の下に》として扱えます。
協約コストとしてトークンの出しやすいスタンダードないしはパイオニアでシルバーバレットや強いカードの5枚目以降としての採用が現実的かと思いますが、それにしても赤黒系のカードと相性がよさそうな気がします。
黙示録、シェオルドレッド》や《敵対するもの、オブ・ニクシリス》、新しく追加された《おかわり》でリアニメイトに繋げる、なんてことも面白いかもしれません。

一番好きなエキスパンション
『ローウィン』『モーニングタイド』
競技マジックとしてのめり込みつつかなり勝てた時期のセット群で、カードパワーも高く一方でしっかりファンタジー要素が詰め込まれていて絵をずっと見てても飽きがこない良いセットでした。
次点だと初代『ラヴニカ』ですが、それはまた別の機会に。

 

 

中道大輔

中道大輔

3位《大食い戦争/Food Fight
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アーティファクト版《ゴブリンの砲撃》のようなエンチャント。
飛ばすのに2マナかかりますが2点以上とダメージ量が多いので数回の起動だけでも強そう。
この手の置物は複数引いた時に無駄になるのが欠点ですが一応打点が上がるので2枚目以降にも役割があります。
ただし、このエンチャント単体では何もしないのでシナジー重視でデッキ組めれば強そうです。
スタン環境だと血やパワーストーン辺りが相性良くて何かしらデッキ組めそうだなーと思ってます。

2位《退廃的なドラゴン/Decadent Dragon
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出来事カードの強さを象徴するようなカード。
出来事は《眼識の収集》のような対戦相手のデッキカードを使用可能にする能力で、色マナはちゃんと用意する必要がありますが土地はプレイ出来ますし、1回で2枚取れるのでアドバンテージ源としても優秀。
本体は4マナとして破格のスペックで、宝物生成は出来事で追放したカードを唱えるサポートとしても強力。
片方だけでもカードとしては十分に強いですが両方はヤバい。
スタンダードではよく見るカードになるでしょう。
ドラゴンなので《タルキールへの侵攻》が強くなるかも?

1位《忠義の徳目/Virtue of Loyalty
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徳目サイクルは一癖あるカードが多いですが白は単純に強そう。
出来事はインスタントで2/2トークン生成と書いてあることは普通そうですが、今後2マナ立っていたら2/2が出てくることを警戒する必要があるのが厄介。
カウンターを構えて何も無ければ2/2を出すなんて動きは普通に強そう。
本体のエンチャントは5マナと若干重い分、毎ターン全体強化と一瞬で盤面がすごいことになりそう。
本体を活かしてアグロデッキ、出来事を活かしてコントロールデッキのどちらにも採用され得る可能性がありそうだなと注目してます。

 
一番好きなエキスパンション
クリーチャー環境が好きなので『ローウィン』『シャドウムーア』ブロックが一番好きです。
アンコモン以下のカードが強く色んな部族デッキも普通に強かったので全体的にバランスが良かった環境。
まぁフェアリーには苦しめられましたが。
個人的にはヒバリブリンクや赤白GAPPOが好きでした。
ドラフトもアンコモン以下が強かったので好きな環境でした。
もう一回ドラフトしたいな。

 

 

簗瀬要

簗瀬要

3位《執念の徳目/Virtue of Persistence
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最後の喘ぎ》と《債務者の弔鐘》をほぼ足し合わせただけのカードです。
対アグロ、対コントロールどちらにも戦える万能カードですが、クリーチャーを釣るにはアップキープまで待たないといけないので現代のパワーについていけるかが気になるところです。

2位《擬態する歓楽者、ゴドリック/Goddric, Cloaked Reveler
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1ターン目の《熊野と渇苛斬の対峙》→3ターン目これで祝祭を達成するのが強いと噂のカードです。
普通に4ターン目に1マナ+これでも十分強いので、赤単アグロが相手のときはこのカードを警戒しないといけなそうですね。

1位《アイレンクラッグ/The Irencrag
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印鑑シリーズに比べると大分弱いですが、それでも2マナのマナ加速は強いです。
2ターン目のこれ→3ターン目《黙示録、シェオルドレッド》というとてもつまらない動きをしてもよし、2ターン目のこれ→3ターン目《ゼンディカーへの侵攻》→4ターン目《偉大なる統一者、アトラクサ》の最速を狙ってもよし。
ミッドレンジより遅いデッキではとりあえず入れるかどうかを検討してもよいのではないでしょうか。

一番好きなエキスパンション
『神河物語』
青春のエキスパンション。
今まで一番ドラフトしたセットかもしれないですね。
構築でも好きなカードが多く、《曇り鏡のメロク》は特にお気に入りのカードでした。

 

 

川崎慧太

川崎慧太

3位《ガムドロップの毒殺者/Gumdrop Poisoner
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協約をはじめとした色々な能力とシナジーしながら、軽いマナ域を埋める渋い働きをしてくれそうだなということでピックアップ。

2位《食事を終わらせるもの、ジンジャー卿/Syr Ginger, the Meal Ender
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宝物や食物ですぐにサイズが大きくなり、かなりが圧あるんじゃないかなとピックアップ。
プレインズウォーカーに強く作られてるのは『エルドレインの王権』のトレーラーを踏襲してて面白いなと思いました。

1位《苔森の戦慄騎士/Mosswood Dreadknight
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派手さはないものの着実にアドバンテージが取れ、対処の難しいカードとして期待しています。

一番好きなエキスパンション
『ウルザズ・デスティニー』
緑単ストンピィでMTGを始めたので、緑でもクリーチャーを除去できる《マスティコア》が衝撃的でした。
ウルザブロックは《飛びかかるジャガー》《アルビノ・トロール》《ガイアの揺籃の地》《怨恨》と必須パーツが多かったので一番好きなサイクルです。

 

 

朴高志

朴高志

3位《神出鬼没のカワウソ/Elusive Otter
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青1マナの果敢という時点で結構強いのですが、それなりにブロックされにくい能力と腐りにくい出来事付き。
中盤以降に引いてもしっかり攻勢に干渉してくれるのは攻め系のカードとして良い感じ。

2位《執念の徳目/Virtue of Persistence
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除去にフィニッシャーが付いてるという、ただただお得なカード。
黒いデッキならとりあえず積んでも活躍すると思います。

1位《木苺の使い魔/Bramble Familiar
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何時引いても良いマナクリーチャーというのは相当貴重。
後半には出来事を使い回せるようになるので、そもそもこれを除去しない限りずっとフィニッシャーを探される事態に。マナを沢山出す系統のデッキならかなり活躍すると思います。

一番好きなエキスパンション
『ウルザス・サーガ』...ですかね、歯車のエキスパンションシンボルと基本土地の絵が好きです。

 

 

仲田涼

仲田涼

3位《リッチの騎士の征服/Lich-Knights' Conquest
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食物トークンがリアニメイトの餌に!

2位《失われし伝承の歩哨/Sentinel of Lost Lore
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相手の出来事をボトムに送ることで疑似除去でも良し、自身で使用した出来事を再利用するも良し。

1位《荒々しい三つ子/Gruff Triplets
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この生物、1体死亡したら2体にカウンター乗るので6/6が2体になるんですよねすごい(知らなかった)。

一番好きなエキスパンション
『アラーラの断片』ブロック
ドラフトが必ず多色になって楽しかった。

 

 

藤本岳大

藤本岳大

3位《リッチの騎士の征服/Lich-Knights' Conquest
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鏡割りの寓話》で出したゴブリンと宝物を生け贄にして2章で捨てたカードを場に出したかったが残念ながらそんな世界線は存在せず。
地味に対象をとっていない点もポイント。
まぁ場に何もなかったら撃てないっていうのがとんでもないデメリットなんですけど。
不屈の独創力》だと思えばなんとか、ね。

2位《ランクルのいたずら/Rankle's Prank
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どういうデッキに入れるかはまだはっきりしませんが『ミラディン』時代に《血のやりとり》を構築で使っていた身としてはうれしい限り。
手札を捨てるモードを選ぶときは墓地を使うデッキでもない限りほとんどないと思いますが、2体生け贄は《神の怒り》みたいなもんやし、4点は普通にそのまま押し切れるダメージだし、一度逆転された場から引き分けに持ち込める可能性がある。
なんか1つ以上選ぶって感じどっかで見たことあるなと思ったら
・野菜
・ニンニク
・アブラ
だった。ますます強そうにみえてきた。

1位《もつれる群体/Tangled Colony
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2マナのパワー3で死亡時におまけつき。
こういうクリーチャーって相手に6/6とか出てくると、アタックもブロックもでけへんしどうしたらええねんってなるんですけどチャンプアタックして1/1が5体とか6体とかになればそのまま押し切れる可能性が格段に跳ね上がります。
何かの間違いで《冒涜の行動》とか撃たれるときっとそのまま勝ちます。


一番好きなエキスパンション
『モダンホライゾン2』
発売から2年たっているのにいまだに色あせない。
この前もBOXを買いました。
一瞬でプレミア価格になってしまった『灯争大戦』を除けばここまで数年間再版され続けているエキスパンションは史上初ではないだろうかというくらい息が長い。
カードショップにも大変優しいエキスパンション。

 

以上、総勢14名による注目カードTOP3でした。
また次回の記事でお会いしましょう。

 

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