BIGsが選ぶ『FINAL FANTASY』注目カードTOP3！
タグ：BIGs, FINAL FANTASY, MTGシングル, TOP3, タルキール：龍嵐録, プレビュー, 読み物新セット発売時恒例の注目カードTOP3。
今回はBIGs11名とBIG MAGIC ELDERSの黒田氏に注目カードと今回のコラボ元である『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』を聞いてみた。
新環境の予測や酒の肴にこの記事を役立てていただきたい。
黒田正城
3位《バスターソード》
色んな武器が収録されているが、やはり7を代表するこのカードが一推し。
全体的にマナが軽めなので、二段攻撃やトランプルと組み合わせて使ってみたい。結局熊パン？
2位《迷える黒魔道士、ビビ》
一躍有名になった熊パン太郎。
余裕で1位になれるくらいの潜在能力だと思うが、1位は最初から決まっていたのでこの順位。
1位《威名のソルジャー、セフィロス》ボーダーレス版
イラストも指定で余裕のトップ。カッコ良すぎ。
どうやってクリーチャーを準備するかが肝になりそうだが、《勝利の楽士》などを使えばいいデッキが作れるのでは？
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
子供の頃一番やったのは6ですが、リメイクの完成度を考えると7かなー。
カードを見ているとFFやりたくなりますね！
斉田逸寛
3位《「占星術師」の天球儀》
スタンダードのトップメタ「イゼット果敢」に入りそうな1枚。《コーリ鋼の短刀》や《嵐追いの才能》と同じく【非クリーチャー呪文でありながらクリーチャーを出す】特性が噛み合っており、能力もスーパー果敢というか+1/+1カウンターなのは大盤振る舞いに見える。
2位《フェニックスのドミナント、ジョシュア》
スタッツ良し、出た時能力良し、フラッド受け良しでシンプルにカードが強い。
スタンダードならジェスカイ眼魔に、FF限定構築ならボロスカラーは採用しない理由がないくらいに思える。
伝説だけど被ってもルーティングできるので腐らないのもgood！
1位《アラミゴの猛牛、ラウバーン》
《バスターソード》といえばクラウドだが、仮に手札に《バスターソード》があるなら2ターン目のアクションとして最も強烈なのはこのカード。
《アラミゴの猛牛、ラウバーン》→《バスターソード》の流れで5/4が殴って1ドローからカードを展開して、除去されても護法で5点ダメージはFF限定構築を代表する動きになると予想している。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
いやー、選べん。選べんて〜。むりむりむりむり。
7は原作はもちろんリメイクもやったし、10は人生で一番プレイしたコンシューマーゲームだし、9は主人公のジタンがカッコよくて好きでストーリーも最高で、今まさにプレイしてる6もめっちゃ面白くて...一つには絞れませんね。
あ、ちなみにいま壁に向かって話してます。
加茂里樹
3位《スピラの希望、ユウナ》
今回の英雄譚(召喚獣)を一本釣りする職人。
自分のターンなら護法が付いているので、妨害も受けにくいです。現代スタンダードだと5マナと重めですが、しっかりとバリューのあるカードであり、派手なので構築からプレイまで楽しめそうです。
2位《ミッドガルの傭兵、クラウド》
装備品を引っ張ってこれる《石鍛冶の神秘家》と似た能力を持つクリーチャーです。
装備がなくてもパワーが2ある点も嬉しいです。
低コストでアドバンテージを取れて装備によって本体がフィニッシャーにもなれるので、色んな環境で使われる可能性があると思います。
1位《旅するチョコボ》(カラフル)
性能としては土地が出た時の誘発効果2倍に注目しています。
カードプールが広がる毎に強くなるカードなので、今でもそこそこ強いと思いますが今後にも期待が持てます。
原作では色によって山・川・海の上を歩けるようになるんですよね、特殊版は綺麗なので揃えて眺めたいです。(金)
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
特に8と12とFFタクティクスです。
システムとストーリーが好きです。スルメゲーなので世論には負けます。
吉森奨
3位《威名のソルジャー、セフィロス》
クリーチャーによって紋章を得られる能力が面白いデザインだなと思いました。
モダンのヨーグモス医院で殴れるドレイン枠として採用したり、パイオニアのサクリファイス系で使われるかもしれないと思いました。出ても殴ってもドローに変換できる効果が使いやすそうですね。
セフィロスはカードの絵柄も複数ありますが、特にボーダーレス版はどちらも物欲を掻き立てますね。
2位《古代魔法「アルテマ」》
アルテマならFF6が良かったな、なんて話は置いておいて実は結構凄い事が書いてるんじゃないかと思いました。
全体除去と同時にターンが終了する効果がメリットになっていて、死亡時誘発を無視したり、瞬速で戦場へクリーチャーを出すことを許さなかったりと抑止力としては十分。
今回、装備品がフィーチャーされていますしそういった意味でも心強そうです。
あまり起きないシチュエーションだと思いますが、《時を解す者、テフェリー》と併せて相手のターンに使えば《時間停止》として使えたり。
1位《迷える黒魔道士、ビビ》
唱えるのにマナがかからないカードとの相性が良いため主にモダン以下での用途が想像できますし、マナを出す能力が結構曲者じゃないかなと思いました。
ぱっと思いつく所だと《コーリ鋼の短刀》と相性が良く、《迷える黒魔道士、ビビ》を出したターンに2回呪文を唱えられればサイズを上げたついでに自身に装備もできたりしますし、元のサイズは心許ないものの本体火力を内蔵しつつ爆発力がある点に注目しています。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
特に好きなタイトルはFF4,5,6,タクティクスです。初めて触ったのが5という事もありますが、ストーリーの良さやゲームの自由度の高さにもFFの魅力があると思っています。あと、タクティクスはナンバリングタイトルではありませんが当時どれくらい時間を費やしたか覚えてないくらい遊んでました。
ナンバリングタイトル以外のカード化も今後何かしらの形でカード化されたらいいな、なんて思っています。
加藤健介
3位《威名のソルジャー、セフィロス》
マジックのカードとして登場したセフィロスを実際に見たときの感動は筆舌に尽くしがたいものがありましたね。
みんな、まさかマジックやってて「セフィロスをプレイします。」って言える日がくるなんて予想していましたか？
しかもこのカードはちゃんと構築級の強さを持っており期待大です。
生け贄系能力と相性が良く、特に『タルキール：龍嵐録』で登場した応召とのシナジーは抜群です。
《ダルコヴァンの荷役獣》と組み合わせると一瞬で変身できるロマンコンボも一応ありますが、極端にデッキを寄せなくとも横並びトークン系のデッキであれば十分なポテンシャルを発揮してくれます。
変身後は《血の芸術家》能力の紋章という非常に強力な効果で速やかにゲームを勝利に導いてくれるでしょう。
なんやかんや色々書きましたがセフィロスだから使う、それで良いのです。
2位《ティファ・ロックハート》
このカードを見たとき、「これ、感染デッキの強化カードだ...!!」と確信しました。
《厚鱗化》を使ってからフェッチランドで能力を2回誘発させればパワー24トランプルで一撃KO、まさにファイナルヘブン！まさかティファがこのポジションで来るなんて...サンキューFFコラボ！（いやでもすまん俺エアリス派なんだ...）
1位《スピラの希望、ユウナ》
召喚士のフレイバーとして様々な召喚獣（英雄譚）を呼び出すことができます。
墓地からなのはFF10における祈り子の夢フレイバーからでしょうか。
本セット内でも《召喚：ナイツオブラウンド》や《召喚：バハムート》といった非常に分かりやすく強力な釣り先も用意されており、私はまずこのカードからデッキを組んでみたいと思います。
そして、スタンダード環境での代表的なエンチャントというと...そう、《全知》ですね。
クリーチャーである点から《アブエロの覚醒》とは軸がズレており、終了ステップに釣り上げる噛み合わなさはあるものの、アゾリウス全知に採用される可能性もありそうです。
（カードリストが公開されたとき、この能力と相性の良いティーダを探したが見つからず...無念...）
「これからはわたしたちの時代・・・だよね。」となるか、我々のデッキ構築センスにかかっていますよ！
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
FF6。私はオンラインタイトル（11.14）以外はFF16まで全てクリアしているのですが少なくとも10回以上繰り返して遊んだのがFF6でした（次点が7.10.12）。
FFシリーズ内でも珍しい群像劇として描かれたストーリーでキャラクターも敵味方問わず魅力的です。
当時小学生だった私にとって衝撃的な作品でした。
個人的にお気に入りのキャラクターが非常に多いシリーズで、ティナ、ロック、セリス、セッツァー、ケフカどれも思い出深いですね。
（おじさんの昔話はクソ長くなるのでこのあたりで終了）
渡邉崇憲
3位《コヨコヨのUFO？》
FF8を初めてプレイしたのは中学生の時だったかな。
それまでRPGに触れてこなかったからかなり苦戦した記憶。
コヨコヨは本編とは関係ない上に遭遇するのにまあまあめんどくさい手順がいる記憶。
アルティマニアがなければ無理でしたね。
《桜族の斥候》と同じマナ加速持ち。
土地がアンタップ状態で場に出るのは嬉しい。
終盤は2番目の能力で土地の数だけパワーで...街の数？
うーん、街は未知数。
無色なんで緑以外のデッキでも土地を伸ばせるようになるのはいいですね！
2位《ティファ・ロックハート》
ノ⚪︎ノ先生の嫁らしい(本人曰く)。
詳しいことは先生の1位のコメントで確認しましょう！！！(1位がティファじゃなかったらごめんなさい)
上陸でパワーが上がるカードは初代『ゼンディカー』を思い出してどこか懐かしいような。
伝説のクリーチャーってことで修正値はド派手に倍！！スタンダードでも熊パンこと《巨怪の怒り》で簡単に手がつけられなくなりそう。
モダンだとフェッチランドがあるんで倍々ゲームですね。
みんな、《変異原性の成長》は4枚揃ってるかな？
1位《威名のソルジャー、セフィロス》
FFシリーズでも屈指の人気キャラクター、セフィロス。
特に海外での人気が凄まじいとか。
パイオニアのジャンドサクリファイスに入れるのも面白そうですし、モダンのマルドゥエネルギーに入れると《オセロットの群れ》+《ゴブリンの砲撃》で即変身も狙えそう！
紋章というと大体プレインズウォーカーが絡む印象ですが、セフィロスは変身時に紋章を得ます。
勝利に直結する紋章なのでぜひ狙いたいですね！
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
FF8
最後までやったことあるのは8と9だけで、9の方が好きかなと思いつつも初めてプレイした補正で8で！
20年ぶりにプレイしたらスコールが捻くれすぎて不安になるし、セルフィは能天気で癒されました。
マエノソノケンタ
やぁ、ノソノスキーだ。
ついに我らがMTGとFFが夢のコラボレーション！
超人気だろうと思ってはいたのだけど、まさか予約戦争で買えない人が続出するほどとは夢にも思わなかった。
そして、オレもそんな中のひとり─予約戦争は余裕で負け。
対戦ありがとうございました。
気を取り直して、過去最高のセットとなるであろうFFコラボのトップ3を発表していきたい。
3位《シヴァのドミナント、ジル》
クリーチャー以外にも対処可能な《大クラゲ》。
汎用バウンスに加えて変身能力でマナフラ受けも可能。
変身を繰り返すことで再度バウンスもできるため、表面と裏面で膠着した盤面を一枚で返せる力があると感じている。
断じて見た目の可愛さで選んだわけじゃないってことは信じてもらいたい。
2位《フェニックスのドミナント、ジョシュア》
『3マナ2ディスカード2ドロー』どこかで聞いたことはないだろうか？
そう、これはまさに《鏡割りの寓話》。
裏面の性能も申し分なく、自分で捨てたカードをリアニメイトできるというお膳立てまでついている。
変身スタックで除去されたら目も当てられないのだが、どこまで活躍できるのか期待してしまう。
1位《迷える黒魔道士、ビビ》
発表当初からすでに最注目株のビビ。
スタンダードトップメタのイゼットに相性抜群の能力で、クリーチャーを生成する装備品やエンチャントなどの擬似クリーチャーが増えてきていることも追い風。
片方のマナしか出せないと思ったら、好きな組み合わせでマナを出せると知って横転。
呪文をチェインさせることに価値のある果敢デッキで、マナを捻出しつつ本体にダメージを飛ばせる搦手は非常に強力。
現在のトップメタに間違いなく採用されるスペックで堂々の1位。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
シリーズでも屈指の人気を誇る不朽の名作ファイナルファンタジーⅦ。
ドット絵から3Dになった時の衝撃は多くの人が忘れられないはず。
発売初日に朝イチでセブンイレブンに買いに行き、登校までのわずかな時間も惜しんでFFに没頭した小学生時代。
忘らるる都での出来事はあまりにも衝撃的で、あれほどまでにゲームの敵に怒りと悲しみをぶつけたことはなく、30年近く経った今でも鮮明に覚えている。
『君はもう─クラウドになったかい？』
中道大輔
3位《フェニックスのドミナント、ジョシュア》
変身後に英雄譚クリーチャーになるシリーズ。
手札入れ替えが優秀なのは《光砕く者、テルサ》で証明済み。
タフネス4のサイズも優秀。
それだけに終わらず変身すれば絆魂持ちのフェニックスに変身。
2点ダメージ2点ライフゲインの最低保証もあるので攻撃出来ない状況でも安心。
最終章のリカバリも強力なので全部強い。
とりあえず使ってみたい。
2位《「占星術師」の天球儀》
第二の《コーリ鋼の短刀》かもしれないジョブ選択装備品。
装備品による修正自体は無いもの+1/+1カウンターによるサイズアップなので3〜4ターン目に5/5クラスに育っている可能性が高いです。
3枚目のカードを引く時というシミみたいな記述ですが稀に誘発するかもしれないと考えると悪くないですね。
装備コストが軽いのも良いですね。
1位《始まりの町》
新たなファストランドで名前通りゲーム開始直後に大変お世話になります。
性能としてはファストランドとダメランを足して割ったような感じで、ダメージは痛いものの3色以上のアグロデッキでは現状のダメランよりも優秀。
あと数ヶ月すれば有効色ファストランドとダメランがスタンダード落ちして多分使う羽目になるのでとりあえず4枚集めましょう。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
FF作品は4と5だけしかプレイしたことは無いのですが5は小中学生時代にやり込みする程ハマって好きになりました。
ジョブの自由度が高くて全てのジョブを試したくなる程にバランスも取れてて何回も飽きずにプレイしてたのが良い思い出。
ちゃんとギルガメッシュがカード化して嬉しいけどシルドラがカード化されなかったのは悲しい。
仲田涼
3位《バスターソード》
装備に費やしたターンも攻撃が通れば取り戻せるカード。
そもそもまずカード引いてる。
2位《スピラの希望、ユウナ》
色んなエンチャントを墓地から釣りましょ。
1位《エーティル＆プリュウェン》
修正値すご！！！！！
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
ハラミ(FF未履修ですすいません...)
矢田和樹
3位《暗黒騎士、セシル》
表面で失ったライフを裏面で取り戻せる良デザインのクリーチャー。
現在の赤隆盛の環境で《噴出の稲妻》が当たらないサイズなのは大きい。
ライフ損失のデメリット能力は守勢に回る場面では通常重くのしかかってくるが、接死によって少なくとも盤面で1対1の交換ができる最低保障があるのも嬉しい。
2位《オリジナル、アシエン・エメトセルク》
3/2/4警戒のスタッツにルーティング付きと堅実な能力を持ったクリーチャー。
ディミーアミッドレンジのようなミッドレンジで盤面を構築しながら《永劫の好奇心》のような重要なカードを探しに行くのにも役立つし、リアニメイトのようなコンボデッキでゾンビ化系呪文の手前のアクションとしても優秀だ。
自身の能力により、伝説のデメリットが軽減されているのも嬉しい。
変身条件はかなり厳しいが、いざ達成できれば常時、《ヨーグモスの意志》状態なので勝利条件達成と同義だ。
1位《始まりの町》
アンタップインの土地は何枚あっても嬉しい。
現在のスタンダードの3色ミッドレンジデッキはファストランドとダメージランドによってマナベースを構成しているが、高速環境なのもあり1マナ域に複数色を要求することも珍しくないため、色マナのカウントに苦しんでいた。
エスパーピクシーやジェスカイガンマでは純粋なマナベースの強化であるし、新たな3色デッキ誕生の助けにもなるだろう。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
クライシスコア FF7
エンディング直前のバトルでのDMWの演出が大好きです。
簗瀬要
3位《ジャボテンダー》
強さでなくテキストの面白さで選びました。
FFは未習なのですが、《ジャボテンダー》の技が針万本であるのを教えてもらって、それをうまく再現できたカードだなぁって思いました。
相手のブロッカーを除去してこれの攻撃で勝ったら気持ちいいでしょうね！
2位《ティファ・ロックハート》
こんな簡単にパワーが上がってしまって大丈夫なのかと思ってしまったカード。
巨大化系のカードが数枚あれば簡単にパワーが10以上になってしまいそう。
また《巨怪の怒り》の価値が上がりそうですね。
1位《迷える黒魔道士、ビビ》
あちらこちらで怪しい使い方ができないかって研究されているカードですね。
シンプルに《選択》や《手練》みたいなカードと組み合わせてもすごい量のマナを出せるようになりそうですよね。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
ホルモン全般が好きですね。
特にハラミとしま腸が好きです。
藤本岳大
3位《さんごの剣》
インスタントタイミングで雄姿できてコンバットトリックにもなりさらに1マナで雄姿し放題という至れり尽くせりのカード。
フル投入されることはないけど1、2枚差しておけば《心火の英雄》も熾火心のなんとかも大喜びさ！
2位《召喚：G.F.ケルべロス》
場に出したターンは特に何もしないけどダブルトリプルがやばい。
基本的にコピーは1回すれば満足するのに最後はまさかの2回コピー。
気持ちよくなりたいならとにかくこのカード。
1回でも撃てば気持ちいいスペルを唱えれば2回コピーすることによって3回気持ちいいからね。
欲望のままにデッキを組もう。
1位《隠者、マトーヤ》
ドローができるカードで1ターンに1回の制限がないカードはだいたい壊れ。
エンド前にフェッチから諜報ランドで1ドロー。
《定業》や《選択》を撃てば1マナ2ドロー。
《謎めいたアネリッド》を出せばなんと3ドロー。
さらに《儚い存在》を撃てば...ぱんぱんやな。
ちょっと悠長かもしれないけど夢は膨らむばかり。
『好きなFINAL FANTASY作品(無ければ好きな焼肉の部位)』
6までしかプレイしてないけどダントツで6ですね。
仲間が多いゲームは選択肢が多くて好きです。
格ゲーも好きだったので(当時はスト2と餓狼伝説スペシャルとワールドヒーローズJETあたり)コマンド入力できるマッシュが好きなんですけど生き方はセッツァーだといわれます。
今回はここまで。
また次回のTOP3でお会いしましょう。
