BIGsが選ぶ!『マジック:ザ・ギャザリング | アバター 伝説の少年アン』注目カードTOP3
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今回はBIGs10名とBIG MAGIC ELDERSの黒田正城に注目カードと『おすすめの横浜グルメ(なければ好きなパン)』を聞いてみた。
新環境の予測や酒の肴にこの記事を役立てていただきたい。

簗瀬要
3位《不動の守護者、アッパ》
懐かしい《修復の天使》のような使い方ができるクリーチャーですね。
単純にクリーチャー1体をブリンクじゃないので、いろいろな使い方ができるのがいいですね。
トークンを出す能力も地味にうれしい。
2位《司書、ワン・シー・トン》
瞬速で出せる《ハイドロイド混成体》ですね。
最近のコントロールのフィニッシャーによく採用されている《マラング川の執政》とどっちがいいかは悩ましいところ。
フェッチランドが使える環境だとX=0で出しても結構カードを引けていいのではないでしょうか。
1位《月殺し、ジャオ》
最近の2色デッキでも結構な数の基本でない土地が入っているので先手2ターン目に出されるとだいぶ減速してしまうのではないでしょうか。
威迫もブロックされにくく、赤単の性質によくマッチしたクリーチャーですが、問題は現スタンダードの赤単には既に強力な2マナ圏のクリーチャーがいるので、そのカードを押しのけて使えるかってことですかね。
おすすめの横浜グルメ
崎陽軒のシュウマイ弁当
新幹線で関西方向に行くときは買ってしまいますね。

渡邉崇憲
3位《素早き救済者、アン》

《呪文捕らえ》じゃないですか!
3マナ2/3瞬速・飛行とまずまずのスタッツ。
うーん、認めましょう。
「気の技を使います!」は積極的に声に出していきたいですね。
気の技については未知数ながら、呪文だけでなく戦場に出ているクリーチャーも対象に取れるのが嬉しいです。
《サイオニック・ウィーバー、アラクネ》と組み合わせてうまく使い回せると相手も動きづらそうです。
《エイヴンの阻む者》を合わせて使うと気の技のコストを更に重くすることが出来るのでこちらも強そう。
水の技はかなり重いコストなのでおまけ程度の能力に見えますね。
2位《見下す高手、メイ》
ヘイトベア大好き委員会としてはこのカードは見逃せませんね!
《スレイベンの守護者、サリア》と比較するとメイの方がよりアグレッシブなデッキに採用されそうです。
サリアの方が除去を重くしたりテンポ面で制限をかけるのに対して、メイはライフに制限をかけます。
サリアと違って自分が除去を使う際にストレスが少ないため、軽量除去で道をこじ開けながら殴っていくのも苦になりません。
同セットの《月殺し、ジャオ》と合わせてラクドスカラーのアグロデッキが強くなりそうです!
1位《恐れを知らぬ者、カタラ》
同盟者とか懐かしい響きですね。
現代MTGで3色マルチの3マナ3/3が通用するとは思えませんが、同盟者限定とはいえ誘発型能力がターン制限なく追加で誘発するのは破格!
セット限定の能力過ぎてどうかなと思いつつ、過去には《幸運のクローバー》のようにスタンダードで禁止にまでなったカードもあるので侮れません!
まずは《南極の航海者》→カタラでいきなり1ドロー2点ゲイン!からの《土の王》で4/4の熊を2体出しつつ1ドロー6点ゲイン!
これはなんだかいけそうな気がします!多色同盟者、あると思います!!!
おすすめの横浜グルメ
らー麺土俵 鶴嶺峰
横浜市鶴見区にある元力士のつけ麺屋さん。
むかし鶴見に住んでいたときに職場の先輩に教えてもらい通っていました。
つけ麺もさることながら、特製とっぴんぐのもち巾着や眠りチャーシューなど全部うまい。
次のCCFは横浜?行くしかないですねぇ。

加茂里樹
3位《空飛ぶ友だち、モモ》
1マナの同盟者でありつつ、モリモリに能力を持ったクリーチャーです。
伝説のクリーチャーなので複数体並ばせることは出来ませんが、4枚入れることもありえるスペックです。
スタンダード以下だと《モックス・アンバー》とも相性が良いので伝説デッキや飛行アグロで期待してます。
2位《見下す高手、メイ》
強い!ライフを詰めるアグロデッキなら色さえ合っていればすんなり入るスペックをしています。
スペルデッキ対策で《配分の領事、カンバール》が使われた実績があるので、このカードもきっと活躍します。
1位《アナグマモグラの仔》
単純に残った時のバリューも高く、土の技によってクリーチャーが横に広がる点も凄いです。
マナクリや《ジェスカイの隆盛》みたいなカードとも相性が良いので可能性の獣とさせていただきます。
おすすめの横浜グルメ
中華街くらいしか分からないのでパンを。
池袋西口にある「みつわベーカリー」のメープルナッツが甘いパンの中ではライフタイムベストです。
よく売り切れてるので買えるかは運ですが、タイミングさえ合えば寄ってみて下さい。

黒田正城
3位《不死鳥艦隊の飛行船》
コピーされる条件がめちゃくちゃ簡単。
何らかの方法で宝物を出して3ターン目にプレイするだけで2体になり、その次のターンには4体に。
もし次のターンにおかわりをプレイすると、もうわけがわからない状態になる。
色々と悪用できそうなので注目。
2位《火の技の学び手》
《迷える黒魔道士、ビビ》も《プロフトの映像記憶》もいなくなってしまったが、この子は有力な後継者になるかもしれない。
パワーを上げる呪文と果敢を組み合わせればあっという間に大量のマナが出る。
相性の良い呪文や起動型能力が見つかれば、デッキのメインエンジンになる可能性がある。
1位《司書、ワン・シー・トン》
他のカードを選びたかったが、これはしょうがなくないですか。
夜に飲み会しながら、思いつく能力を全部入れてみました!みたいなカード。
スタンダードよりも、フェッチランドのあるモダン以下が主戦場だろう。
激変するレガシーでも通用するレベルなのかが注目ポイント。
おすすめの横浜グルメ
「コダメシ」の企画で連れて行ってもらった高級中華料理屋さんはびっくりするぐらい美味しかったです!

斉田逸寛
3位《積み重ねられた叡智》
夢の2マナ3ドロー。
赤の講義火力が優秀なこともあってデッキが組めそうで、組めたら間違いなく楽しいから是非使いたい。
2位《雷逸らし》
ライフこそ失うものの対象の変更は相手の除去を相手のクリーチャーに曲げられる=アドバンテージを得られる効果なのでリスクとリターンは釣り合っているように見える。
フェッチギルラン《思考囲い》で5点ルーズが許容されるならこれも大丈夫そう。
ライフが5以下になったりマナが余ってるなら3マナで撃てるのも良い。
1位《バーシンセー》
アンタップイン可能な土地に付いてる効果としてはかなり強力だと感じる。
2/2を複数作ってもよし、2/2→4/4→6/6と育ててもよし。
下環境でフェッチがあるならほぼ確定でアンタップインにできるので色々なフォーマットで使われそう。
おすすめの横浜グルメ
神奈川県を中心に展開しているハンバーグ&ステーキ専門店「ハングリータイガー」が超おすすめです。
唯一無二のソースがとても美味しいので行ったことのない方は是非。
欠点は人気すぎて大会終わり(土日)とかに横浜駅モアーズ店とかに行くと2時間待ちぐらいの可能性があります。
0-2して暇なら並びましょう。

吉森奨
3位《雷逸らし》
直近の比較対象になるカードに《間の悪い故障》があると思いますが、2マナと1マナでは大きな違い、そして1マナで危険を回避できるならライフ5点も安いもの。
フォーマットに関わらず赤いデッキが1マナ立ててたら警戒しなきゃいけなくなるのはちょっと恐ろしいかもしれません。
これで勝つ、というカードではないのでサイドボード要員と思いますが、メインボードで光る環境もありそうな気がします。
2位《バーシンセー》
今回のセットは単色土地がどれも強い!中でもバーシンセーは使い道が多くて楽しそうなので選びました。
同じ土地に技を重ね掛けしてサイズアップしたり、ターンはかかるものの不毛な大地や《寓話の小道》を使い回したり、ウルザの物語が帰ってきたり、あまりないと思いますがミシュラランドを本体の起動なしでクリーチャーにしたり。
モダンのアミュレットタイタンあたりで悪用されるかも...?
1位《司書、ワン・シー・トン》
いちばん活躍しそうなのが統率者戦な気がしなくもないですが、フェッチランドを多用するモダン以下の環境ではもちろん、戦場に出たタイミングさえ乗り切れば警戒持ちのフィニッシャーになるのでスタンダードでもそこそこ強そうな気がしています。
あらゆる状況で強い、というわけではないもののこれが並んだらたまったものではないので伝説で良かった。
おすすめの横浜グルメ
横浜といえば中華街が真っ先に浮かびそうですが、自分としてはラーメンを推したいです。
自分は重い系のラーメンも好きですが、横浜は淡麗系のラーメンのお店が豊富でバリエーションも多岐に渡り、軽く検索するだけで美味しそうなお店が沢山見つかります。
プレイヤーズコンベンションも間近ですし、遊びに行かれる方はついでに調べてみると楽しいと思います。

加藤健介
3位《積み重ねられた叡智》
その昔、《蓄積した知識》という名カードがありまして、当時の私は非常に好んで使っていました。
それに近い特性をもつこのカードで3ドローするには想像以上にデッキを講義に寄せる必要があるため、実際の運用はなかなか大変そうです。
しかし、来年ストリクスヘイヴンへの再訪も予定されていますので4枚持っておいて損はなさそうです。
今後に期待!
2位《ソジンの台頭》

6マナと重いのですが、全体除去、キーカード追放、フィニッシャーが1枚のカードに集約されているとんでもないカードです。
過去にここまで詰め込まれたカードあったかなと思うほどです。
分かりやすく1枚で勝てるカードなのでこれを中心としたデッキを組んでみたくなりますね。
リミテッドではボム中のボムレアになりますので、プールにいたら絶対に使いましょう。
1位《トラアザラシ》
自分のターンに追加ドローをしていると殴れる1マナ3/3です。
イゼットベースで《逸失への恐怖》《量子の謎かけ屋》などと組み合わせられることを考えると非常に使いやすそうです。
《略奪するアオザメ》と比較して最大サイズは劣るものの、1ターン目から赤単などへの耐性があり警戒持ちで攻防に優れることから《トラアザラシ》に軍配があがることも多そうです。
《プロフトの映像記憶》が禁止された後のスタンダード環境でも活躍できるか要注目ですね。
おすすめの横浜グルメ
サンマーメンがおすすめです!

藤本岳大
3位《ランとシャオ》
令和の《若き群れのドラゴン》。
ドラゴンだけでなく講義でも水増し可能。
《龍へと昇る者、サルカン》と《雄牛のやっかいもの》の出番再び来るか。
《新星のヘルカイト》もまだまだ現役。
2位《ロクの伝説》

単色の《スカルドの決戦》。
『ラヴニカのギルド』環境から《実験の狂乱》の跡継ぎを探していたが(正直《真紅の鼓動の事件》は何もしない時が多くて嫌いだった。)
ついに後継ぎが来た気がする。
こいつはやりおるのではないか。
神話レアなのも期待できる。
1位《葛藤する者、ズーコ》
2マナのタフ3で殴れるカードという時点で評価できる。
+1カウンターをのっければ3ターン目3/4でアタックできるという破格のスペック。
2ターン目に出しても相手に渡すのは6ターン目。
もはやそのころには脅威でもなくただただ相手に2点を押し付けるカードになっているだろう。
《黒割れの崖》や《血の墓所》がないのが残念でならないがギルランが揃えばこいつはやりおるはず。
なんと言っても11月11日現在、100円で買える。
おすすめ横浜グルメ
みなとみらいですとイベントスタッフで疲労困憊したらよく一人でGARLIC JO'Sに行きます。
関西にも元町にあるらしいので久しぶりに行きたいなと思いました。

マエノソノケンタ
やぁ、ノソノスキーだ。
今年のマジックはFINAL FANTASYにスパイダーマンにアバターとあまりにコラボが多すぎて、俺たちの愛したマジックの世界観はいったいどこ行っちまったんだ...って?ちょっとだけ心配になっちゃうよな。
でも今回のセット──見た目はちょっとアヴァンギャルドだけど、カードパワーはまさにReal Deal。
使うしかない、使わざるを得ない。
早速TOP3の発表だ。
3位《勇敢なブーメラン使い、サカ》
未だかつて、2マナで2枚ルーティングできるクリーチャーがいただろうか(反語
《プロフトの映像記憶》がまだ生きてたら...間違いなく、火ぃ吹いてたはず。
俺の記憶するところによれば、2マナの2枚ルーターはマジック史上初なんじゃないか?
もし「いや、前にもいたけど」って人がいたら...ぜひ引用で教えてくれ。
《逸失への恐怖》と合わせて2マナルーター8枚体制で、デッキの安定感がマジでやばい。初動で4枚買え。
2位《月殺し、ジャオ》
『すべての多色デッキを破壊する。それらは再生できない──』
度重なる禁止改定で手足(《心火の英雄》《叫ぶ宿敵》)をもがれた赤単の最後の希望がこいつだ。
"月メイガス"になる頃にはもうゲームは終わってるはずだから、下の能力は正直おまけみたいなもんだけど、多色デッキのテンポを奪いながら殴り抜けるポテンシャルは十分。
まだ赤単の灯は消えてなんかいない。
初動で4枚、迷わずいっとけ。
1位《アナグマモグラの仔》
まず今回の新能力、"土の技"...こいつはマジでやばい。
土地がミシュランになるだけでも強いのに、死んだとしても土地としては戻ってくるから、遠慮せずにガンガン使うことができる。
そしてこいつは、マナを伸ばしつつクリーチャーまで増やして盤面を固める。
しかも2マナでこのスペック...破格にもほどがあるだろ。
今後緑絡みのデッキ組むなら間違いなく必須のカードになるはず。
4枚必須の神話は初動で買うべきと古事記にも書いてある。
BIGsを信じろ。
おすすめの横浜グルメ
横浜といえば、関内二郎の汁なし。
みんなも2日連続で食おう。

仲田涼
3位《素早き救済者、アン》

スタンダードで青白フラッシュくるか。
期待を込めて。
2位《土のベンダーの位に至る》
可能性の1枚。2/2が付いてくる。
出した時に既にクエストカウントが1個付く。
1位《不死鳥艦隊の飛行船》
条件を達成すれば4/4飛行が倍々で増えていくカード。
搭乗1は乗りやすい。
出したターンに増やせればなお良さそう。
おすすめの横浜グルメ
登良治郎(とらじろう)
二郎系ラーメンです。
東急東横線「白楽」駅から徒歩3分ほど。
チャーシューが柔らかくて美味しいのです。
私はいつも「汁無し小豚4枚麺少なめ」で頼んでます。

矢田和樹
3位《空飛ぶ友だち、モモ》
飛行ビートダウンで使ってみたい一枚。
範囲の広い軽減持ちのクリーチャーとしては破格の軽さで、毎ターンパワー2で攻撃できる実質マナクリーチャーで薄目で見ると《敏捷なこそ泥、ラガバン》に見えてきます。
流行りの《量子の謎かけ屋》とも相性○です。
2位《月殺し、ジャオ》
多色デッキを強烈に咎めるヘイトベアです。
赤系アグロが先手2ターン目に出したこのカードが触られなかった場合、そのままゲームを掌握できるでしょう。
現代のスタンダードは多色土地が強力なので2色デッキだとしても基本土地は6~7枚程度しか入っておらず、幅広い相手に効果的なクリーチャーとしてメインデッキに投入できるスペックです。
1位《素早き救済者、アン》

《呪文捕らえ》や《エイヴンの阻む者》のような一時的
に呪文を止めるクリーチャーの系譜ですが、今回はなんと盤面のクリーチャーにも触れるようになりました。
この手のクリーチャーは構えていることが分かりやすいので、相手が警戒して大振りの呪文を唱えないことでケアされることも多かったですが、盤面への除去としても使用できることは大幅強化です。
気の技はあくまでテンポを取るだけのものなのでゲームが長引くと効果が小さくなりがちですが、そこでおあつらえ向きの水の技の変身能力が有効になります。
インスタントタイミングで起動できるので隙なくフィニッシャークラスのクリーチャーを展開できます。総じて序盤から終盤まで活躍できる高スペッククリーチャーです。
おすすめの横浜グルメ
麺場 浜虎

中道大輔
3位《気のベンダーの位に至る》
条件を満たすと毎ターンブリンク可能になるエンチャント。
条件がクリーチャーを出すだけなのでかなり緩め。
ワープ持ちのクリーチャーとは相性が良く《光に導かれし者、ハリーヤ》《星原の歌手》《量子の謎かけ屋》辺りはブリンク対象にピッタリ。
特に《星原の歌手》は条件達成の誘発を増やしてくれるのでマスターピース。
出た時の気の技も序盤のテンポ稼ぎとしては優秀。自身のワープ持ちに使用しても悪くありません。
アゾリウスブリンクみたいなデッキ作れそうなので期待。
2位《妄執の追跡行》
11月11日、スタンダードで3枚の禁止が発表されました。
その内の1枚《プロフトの映像記憶》の禁止理由には「1枚でゲームプランが立てられて、2マナで出た時にカードが引けるエンチャント」とあります。
何と《妄執の追跡行》は上記条件を満たしています。また調整ミスかぁ〜。
出た時に手掛かりトークンを生成(実質1ドロー)。
更にアップキープにも手掛かりトークンを生成と本家よりも強力。
攻撃するたびは戦闘開始タイミングと同等と捉えていいでしょう。
+1/+1カウンターが乗る条件はこのターン生け贄に捧げたパーマネントの数なので、生成した手掛かりトークンを生け贄にすればその分強化となります。
更に3個以上生け贄にしていれば魂絆まで付与。
大幅強化!更に伝説では無いので重ね張り可能。妄執アグロ来たな!
マナを支払って生け贄だと手間がかかるので《影の帯の盲信者》《バルトロメ・デル・プレシディオ》辺りでマナを使用せずに生け贄にするのがスマート。
パーマネントなのでフェッチランド等もカウント可能なのが素晴らしい。
これでモダン以下でも活躍が見込めますね。
カウンターが乗る条件が結構緩いのでチャンスありそうって事で期待してます。
1位《ワン・シー・トンのプラネタリウム》
諜報や占術がマナ踏み倒しになるというトンデモアーティファクト。
自身で占術起動出来るので自己完結してますが出来れば他の手段も欲しいところ。
モダン以下ならフェッチランドから諜報土地をサーチしたり、スタンダードでも諜報土地で足りなければ占術土地もあります。
マナを踏み倒すカードは積み込み要素が無いと多少の運が必要ですが、諜報や占術である程度操作出来るためハズレは出にくいです。
マナ踏み倒し系は過去に色々やらかしてるので今回はどうなる事やら。
おすすめの横浜グルメ
横浜中華はたくさんありますが「天龍菜館」をオススメ。
店内は10席程度なので広くないですが安くて美味しいです。
ただトイレは行かないように注意。
今回はここまで。


