BIGsが選ぶ!『マジック:ザ・ギャザリング | ミュータント タートルズ』注目カードTOP3
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新セット発売時恒例の注目カードTOP3。
今回はBIGs9名に注目カードと好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)を聞いてみた。
BIG MAGIC ELDERSの黒田正城は多忙のため欠席だが、「ピザのトッピングは誰がなんと言ってもパインです。譲りません。」とのコメントを頂いた。
新環境の予測や酒の肴にこの記事を役立てていただきたい。

渡邉崇憲
3位《沼地のハンター、レザーヘッド》
呪禁カウンターとはこれまた珍しい能力。
除去が強い現代スタンダードで明確な除去耐性は心強いですね!
最近流行りの「緑単上陸」で採用するにも、デフォルトでトランプルが付いているのは頼もしいです(4マナ域が渋滞するのは気になりますが・・・)。
ダメージを与えた時に誘発する能力で取り除くカウンターの種類に制限はないので、《棘を播く者、逆棘のビル》なんかで育てながら、置物を割りまくりましょう!!
2位《大いなる脳ミソ、クランゲ》
小さい頃に見たタートルズのアニメで見たような?見てないような?うーん。
なんかロボットの腹に入ってたような気がします。
「親和」(アーティファクトもその辺のストーリーから来てるのかな?)
《思考の監視者》より1マナ重い上に伝説なだけあって、最大で4ドローは破格な能力!
パワーアップ能力も「親和」というデッキに噛み合ってますね。
回避能力がない?《影槍》でトランプルを付けましょう!!
1位《兄弟でありライバル、ラフとレオ》
デカナベイチオシのタートルズはこちら!
もうしばらく強化されることはないと思っていたボロスエネルギーをより攻撃的に!
①《魂の導き手》→②《勝利の楽士》→③ 《栄光の闘技場》督励からのラフとレオを先手でやられたら温厚な私も冷静さを失いそうです。
《火の怒りのタイタン、フレージ》に耐えられるタフネス4はいいですね。
追加の戦闘フェイズと警戒が相性抜群なのはみなさん履修済みだと思うので、「ドメインズー」での採用も面白いかもしれません。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
はちみつ(クアトロフォルマッジには欠かせません!)

加藤健介
3位《大いなる脳ミソ、クランゲ》
愛すべき脳ミソだこのクランゲが強力なカードとして収録されて嬉しい限りです。
モダン以下では《河童の砲手》(コイツは海亀だ!カワバンガ!)の5枚目として、それ以外の環境でも横並びアーティファクトアグロを成立させてくれるかもしれません。
さすがに名コンビの相方であるシュレッダーと一緒に使いたいところですが、本セット内では相性の良いカードが見当たらない...なぜ...?
サワキちゃんとの仲が悪いことの原作再現でしょうか。
解釈不一致かもしれません。
2位《華麗だが無礼者》
メタい話をするとユニバースビヨンド商品は性質上、クリーチャーが伝説になりがちなので《オークの弓使い》など一部の例外を除くとクリーチャー以外の方が見るべきところは多いかもしれません。
その点、このカードは本セットの中でもかなり本物の香りがします。
既存の《略奪するアオザメ》などディスカードシナジーを持つカードと組み合わせて強く、手札に複数枚抱えてしまった際も自力でリフレッシュでき、ゲームが長引いたときは直接のフィニッシュ手段にもなります。
せっかくならレベル3効果を上手く使える構築を探したいですね。
1位《北風の守護者》
この手のカードめっちゃ好きなプレイヤーいますよね。私もそのひとりです。
ゲームレンジさえ間に合うならこのカードを4枚積んで、サイドボードからのシルバーバレットコントロールなんてかなり魅力的に見えますね。
実際、有利な場でこのカードが着地したら大体勝つぐらいのインパクトがあるカードだと感じています。
そういえば、ユニバースビヨンドの強そうなクリーチャーなのにレジェンドじゃない...?
妙だな...そういえば前にもそんなカードがあったような...?確か...。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
追いチーズ

加茂里樹
3位《スプリンターの奥義》
隠密だと《悪魔の教示者》と同じマナコストで使える何でもサーチカード。
最近は軽くてメリット持ちのクリーチャーも多いですし、有効活用できそうです。
2位《北風の守護者》
5マナと中々重いクリーチャーですが、能力は既存のクリーチャーの中でも類を見ないくらい珍しい能力です。
サイドボードの構築も色々考えれて使うのが楽しいカード。
能力に対して本体のフィニッシャー性能も高いので色々と出番がありそうです。あとカッコいい。
1位《古代ペット》
攻撃が通りやすいクロックかつ自分のクリーチャーをバウンス出来る能力持ち。
隠密に使ってもすぐ出し直せるし、戦場に出た時〜系のクリーチャーとも相性が良いです。
バウンス能力は自身のターン限定ですが、インスタントタイミングで使えるので色々悪さ出来そうです。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
焼きたてのマルゲリータにオリーブオイル。飛ぶぞ。

矢田和樹
3位《ビーバップとロックステディ》
サイズは正義です。
《ラノワールのエルフ》からキビキビ殴っていきましょう。
失ったリソースは《忍耐の記念碑》や《量子の謎かけ屋》で補充すれば問題なし。
2位《ぶっとび全開、ミケランジェロ》
生ける《硬化した鱗》です。
クリーチャー除去は当たるようになりましたが、トークン生成により損をしにくい良デザイン。
土の技はクリーチャー化してからカウンターを載せる能力なのでしっかり適用範囲内です。
《アナグマモグラの仔》や《サッズのヒナチョコボ》などの緑単セットと特に相性が良さそうです。
単体で使用すると0マナでミュータンジェントークンを起動できるだけですが、アーティファクトトークンであれば何でも軽減能力が適用されるのが面白いところ。
地図トークンや血トークンは0マナ起動できるので特に好相性です。
アーティファクトの死亡や生け贄で誘発する能力と組み合わせるのがスマートで、《生体工学の専門家》や《波乱の悪魔》と合わせて使ってみたいですね。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
生ハム

仲田涼
3位《電波ジャック》
統率者戦でみんなからアーティファクトを集めよう!(効果合ってます?)
2位《ビーバップとロックステディ》
デカすぎでは?
1位《ダーク・レオとシュレッダー》
種族4種は多すぎでは?
そういえば忍者は《悪夢滅ぼし、魁渡》の紋章の恩恵を受けられるのでなんかデッキにならないかな?と思いました。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
チーズ

吉森奨
《鬼の下僕、墨目》を彷彿とさせるデザイン。
相手の墓地から攻撃した状態で場にクリーチャーを戻すので、隠密を成功させると結構インパクトがありそう。
スタンダードではリアニメイト等重いデッキ相手なら合わせて10点越えのダメージを出すことも夢ではなさそうです。
2位《華麗だが無礼者》
レベル1時点では攻撃しないと効果がないものの、レベル2が強力。
スタンダードでは「イゼット講義」や「ラクドスモニュメント」で使いやすそうですが、1枚以上という制限も無いので手札をまとめて入れ替える手段を確保できればあっという間に勝ちに繋げられそうです
1位《メカの天才》
2マナで手が届く範囲に最大で5枚分パーマネントを増やせるカードはなかなかないと思います。
アーティファクト中心のデッキでなくとも使い道を作れそう。
レベル3まで上げられると《冷酷な船長、テゼレット》の奥義と同じ効果を得られるので、それを見据えた使い方もあるかもしれません。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
炭火焼ビーフ、イタリアンソーセージ
チーズとピザ生地に乗った濃い肉の味を噛みしめる時、最高に贅沢な気分になります。
普段なかなか口にしないピザだからこそ、食べる時はがっついていきたいですね。

藤本岳大
3位《寄せ集めの武器》
パイオニアで使える《頭蓋囲い》。
消耗戦の結果ぐだってやることがなくなってもマナフラの受けにもなります。
パイオニアに《金属ガエル》や《マイアの処罰者》が来た時には大ハネするんじゃないでしょうか。
2位《沼地のハンター、レザーヘッド》
1回だけは攻撃とおる奴なんかと思ったら、カウンターを取り除かなければ一生呪禁でびっくり仰天。
取り除くカウンターはなんでもいいので《亭主の才能》でも横に置いて+1カウンターを取り除いてみれば、呪禁のまま相手の青才能やら赤才能やら《忍耐の記念碑》を割り続けられます。
ほんまに終わりやん。強っ
1位《ビーバップとロックステディ》
このでかさは《朽ちゆくレギサウルス》を彷彿とさせる。
《ラノワールのエルフ》から2ターン目にこいつを出す動きもでかくて強いし、3ターン目《忍耐の記念碑》を置いたり《恐血鬼》を捨てたりする動きもとても強そう。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
水ナスを使ったメランザーネというピザが好きです。

中道大輔
マナ踏み倒しはタダでは許さないクリーチャー。
スタンダードだとワープ、モダン・レガシーでは「続唱」や「親和」といった本来のマナコストよりも低く唱えるデッキが最近とても多いです。
唱えること自体には関与出来ませんが、3点と少なくないダメージを与えるためアグロデッキ向きな能力となります。
打ち消されないのもモダン・レガシー環境では重要。
最近だと《呪文嵌め》されないのも良いですね。
ただ、伝説なので複数出せない点は少し不満ですが、メインにも採用可能なヘイトベアークリーチャーとして期待してます。
2位《大いなる脳ミソ、クランゲ》
マナを踏み倒したりカードを引いたりするのは大抵化ける可能性が高いですが、これは両方を兼ね備えています。
通常8マナですが「親和」(アーティファクト)のためデッキ次第では3〜4マナくらいは軽減可能ですし、2マナで唱えるのも目指せます。
4枚まで引ける効果もアーティファクトを戦場に展開して、手札が少なくなるため相性良し。
戦場でもパワー修正によりフィニッシャーになるのも嬉しい。
8マナなので《新生化》や《再利用隔室》で生け贄にするのも面白そう。
《身代わり合成機》を出しておけば《ユートロムの武人、クランゲ》を持ってきて、一瞬で対戦相手を粉砕します。
スタンダードだけでなくモダンでも活躍が見込めるカードとして期待。
1位《華麗だが無礼者》
攻撃するたびにルーティング可能なエンチャント。
そのままでも手札の循環役としてそこそこ便利ですが、真価はレベル2になってから。
手札からカードを捨てるたびに2点ダメージの効果が付与されます。
《忍耐の記念碑》と同様にライフを攻めていけますが、1ターンに1回制約も無いため《美術家の才能》で複数回ルーティングで大量ダメージを与えたり、《鉄盾のエルフ》等の複数回の捨てる効果を持つカードがあれば手札数×2のダメージとなります。
レベル3は《ギャンブル》の効果。
少なからず運の要素は必要ですが、レベルアップだけで好きなカードをサーチ出来るのは破格。
イゼット講義やラクドスモニュメントのようなデッキにはぴったりですね。
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
ピザのトッピングは大体何乗せても美味しいけどチーズ増しかサラミ。
好きな方がいたらごめんなさいだけどコーンは邪道。

マエノソノケンタ
皆さん初めまして! この度ノソノスキー先生に代わりtop3を書くことになったマエノソノです。
前回の記事で恒例の自己紹介がなかったことに気付いた方もいるかもしれません。
友人からも「ノソノスキー先生の自己紹介なくなったのってなんでなん?!」とちょこちょこ聞かれました。
もともと"ノソノスキー先生"は、元晴れる屋Prosのグジェゴジュ・コヴァルスキ先生の翻訳記事をオマージュして生まれたもので、あの独特の語り口が大好きだったんです。
しかし、時の流れは残酷です。ネタ元を知る人も減り、ミームはすでに風化してしまったようです。
前回も自己紹介はちゃんと書いて提出していたのですが、BM上層部の判断により...うわ何をするやめr
(編注:前回載っていなかったのは編集上のミスです。申し訳ありません。)
─というわけで、しばらくは路線が迷走予定ですが、おすすめのネタ元などあればぜひ教えてください。
では、気を取り直してTOP3の発表へ!今回はファイナル直前、スタンダード目線で選びました!
「カワーバンガーッ‼︎」
3位《ぶっとび全開、ミケランジェロ》
いわゆる《硬化した鱗》内蔵のクリーチャー。
土の技や上陸と相性が良く、《アナグマモグラの仔》以外にいなかった緑待望の無視のできない強力な2マナ域です。
2位《華麗だが無礼者》
殴るデッキのルーティングかつ継続火力。
コンバットで誘発することになるため、「講義」デッキよりも「ラクドスモニュメント」や「イゼットアグロ」系のデッキでこそ真価を発揮すると思います。
1位《タートルズよいつまでも》
伝説のクリーチャー限定でサイドからも持ってこれる《けちな贈り物》。
この手のカードはソーサリーだったりして残念な気持ちになることが多いけど、インスタントで大歓喜。
現スタンダードは強力な伝説クリーチャーが豊富なので単純に強いと思います。
特に、バントエアベンダーは伝説クリーチャーを絡めたコンボデッキなので、最も有効に活用することができるはず。
BIGsが誇るエアベンマスター野稲(和弘)くんも、きっとこのカードを選んでいることでしょう。
(※もし選ばれなかった場合、このカードは活躍しないため気を付けてください)
好きなピザのトッピング(なければ好きなジュース)
ピザはあまり得意じゃないけど、上に乗ってる小さな肉だけめっちゃ好き。
名前をずっとペパロニだと思ってたけど、ペパロニはどうやらサラミのことで、僕の好きな小さな肉はイタリアンソーセージというらしいです。
今回はここまで。




















