BIGs&黒田正城が選ぶ!『リアリティ・フラクチャー』注目カードTOP3
タグ:BIGs, MTGシングル, TOP3, ホビット, リアリティ・フラクチャー, 読み物新セット発売時恒例の注目カードTOP3。
今回はBIGs11名とBIG MAGIC ELDERSの黒田正城に注目カードとあなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)を聞いてみた。
新環境の予測や酒の肴にこの記事を役立てていただきたい。

松本友樹
3位《絶無の召喚士》
ピーピングハンデスクリーチャーといえば《大洞窟のコウモリ》が最近は活躍していますが、《絶無の召喚士》は重いだけあって本人がどいても追放したカードは帰ってきません!
その上本人が4/2というきちんと圧のあるスタッツをしていますし、スレッショルド能力により更なる追加のアドバンテージを獲得する可能性もあります。
無条件で強力な1アドバンテージを取る4/4/2であり、条件付きでさらに強力な1アドバンテージを獲得するこの能力、世が世なら天下取れそうです。
近年のカードパワーを鑑みても十二分に活躍できそうで、スタンダードで使ってみたい1枚です。
2位《聖域に潜むもの》
プレインズウォーカーの状況起因処理を防ぐ能力も凄いですが、とりあえず+2で1点ドレインを付与する能力も大概凄い!
このカード単品でも毎ターン1点ドレイン+どこかで1ドローをもたらしてくれますし、+能力が弱めのプレインズウォーカーを強化してくれたり、0能力を持つPWが生涯使えたりと組み合わせによる活躍の幅が凄いように感じます。
そもそも3ターン目に忠誠度3スタートのPWと3マナ3/2を倒さないとアドバンテージを取られるという状況から始めるのもすさまじい圧ですし、単純に強いカードがここまで面白い能力を持っているのは素晴らしい!
1位《理論家、ジェイス・ベレレン》
これまでのジェイスの活躍を考えると1位以外にはできませんね。
《精神を刻む者、ジェイス》の名前やフレーバー的に《現実を彫るもの、ジェイス》を1位にしたい気持ちもありましたが、《理論家、ジェイス・ベレレン》がカードとしてあまりに強かったため思わずこちらを1位に選んでしまいました。
強いプレインズウォーカーに多く共通する「+で盤面を強化できる」「-で盤面の厄介なパーマネントをどかせる」「リソースを獲得できる」を強力すぎる常在能力で毎ターン複数個達成するびっくりカードです。
初期忠誠度は低めとはいえ、+から入ったジェイスを即座に戦闘で倒すのは難しいでしょう。
一度場に残ってしまえば盤面の差とリソースがどんどん開いていきます。
最近のカードパワーの前にプレインズウォーカーは活躍し辛くなってきていますが、ここまでパワーがあるならきっと大活躍間違いなしなのではないでしょうか。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ゼンディカー
エルドラージが大好きというのもありますが、『エルドラージ覚醒』前の本当に厳しいながらもわくわくするような冒険的な世界観がとても良いですね。
他の次元とは比べ物にならない膨大なマナ、動く大地、謎めいた神様・・・そこからのエルドラージ覚醒は本当に面白い世界観だと思います。
あと次元ではないけど『次元の混乱』は物凄い面白いテーマだなぁと思っていたし当時遊べていたプレイヤーを心底羨んだくらい憧れのエキスパンションだったので『リアリティ・フラクチャー』はとても良いと思います。

中道大輔
3位《デンジロア・フェイトホールド》
今作のエルダー・スフィンクスサイクルからは白青をチョイス。
本体のみだと4マナ3/4瞬速飛行と強くも弱くもない程度ですが占術や諜報の手段によっては化けます。
使いやすいところだと各種諜報土地、《選択》辺りでしょうか。
1ターンに一度のような誓約もないので《政治的勝利》《内なる空の管理人》で複数回誘発を狙うのも良さそう。
問題は青ダブルシンボルということ。
ただデッキを組みたくなるくらいのポテンシャルはあるので期待してます。
2位《驕慢な戦闘魔道士》
1マナの果敢持ちクリーチャーというだけ結構貴重であり、赤の1マナ果敢持ちがスタンダードにいないためアタッカーとして赤単系統のデッキへ検討できます。
準備呪文持ちなので最低1回は非クリーチャー呪文を唱えつつ手札入れ替えと、果敢を多く入れたアグロデッキにとっては1マナとは思えない強さでしょう。
スタンダードの赤単復権の立役者となるかもしれませんね。
1位《棘唱の魔道士》
瞬速の代わりに速攻を持つ《瞬唱の魔道士》。
オリジナルとは異なり打ち消し呪文を構えるような受け身の行動は出来なくなりましたが、速攻も含めて火力呪文を再利用するようなアグロデッキ向けに特化しています。
スタンダードの2マナ域は《熾火心の挑戦者》《精鋭射手団の目立ちたがり》辺りがライバル。
一緒に使用するのもアリですし、ライバルもあと少しでスタンダード落ちするので将来的に活躍の可能性もあります。
正直、クリーチャー水準が上がった令和のスタンダードで付いていけるかは少し疑問は残るものの是非活躍して欲しいですね。
個人的には《瞬唱の魔道士》は当時のスタンダード時代から《欠片の双子》が使えたモダン時代で大変お世話になったカードなので是非使っていこうと思います。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ストーリー関連はあまり追っていないですが、思い入れがあるのは「ローウィン」「ゼンディカー」辺りです。
ローウィンは牧歌的な感じが好きで、ゼンディカーは探検的な要素が好きでした。
またトレジャー関連のイベントやってほしいですね。

黒田正城
3位《ナクタムンの専制君主、サムト》
マジックを始めて間もないころは、とにかく呪文を打ち消されることがイヤすぎて青いカードがすべて嫌いだった。
赤緑のデッキをよく使っていたが、どのデッキにもメインに《赤霊破》を4枚入れていたように思う。
最近はそんなことも全くなくなり、むしろ青いカードを使っていることの方が多い。
サムトはそんな子供のころの気持ちと、今の気持ちの両方を満たしてくれるすごいカードだ。
2位《理論家、ジェイス・ベレレン》
やはり主人公はTOP3に入れておきたい。
能力もスタンダードにとどまらず、色んな所で使い道がありそう。プレインズウォーカーに必須の要素である「自分の能力で自分を守ることができる」という点もしっかり備わっていて期待が持てる。
1位《ヘクスヘイヴンの活性者》
見た瞬間に声が出てしまった1枚。
緑ベースのデッキは格闘除去を使うことも多いので、能動的にダメージを入れる方法はたくさんありそう。
警戒だから殴り合いになったら絶対に立ちはだかってくるのも良いデザイン。
ただ4マナ域には色んなライバルがいるので、押しのけられるか。
ヴァラクートとのコンボにも使えるだろう。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
マジックを始めたころのセットがちょうどドミナリア中心だった。
世界観がとても好きです。
アイスはピノかジャイアントコーン。

矢田和樹
3位《見え隠れする猟犬》
《ディスプレイサーの仔猫》の模倣宇宙バージョン。
今回はクリーチャーに特化した性能で、主にコマンダーでETB能力を使いまわす役割となりそうです。
《護衛募集員》や《帝国の徴募兵》とは特に高相性で、自身をサーチしつつ後続のクリーチャーを確保できます。
マナに関しては、《フェアリーの大群》等のフリースペルクリーチャーで《ガイアの揺籃の地》をアンタップして確保していくのがスマートでしょう。
2位《理論家、ジェイス・ベレレン》
今回の騒動の元凶らしいです。昨今の風潮に従い能力は当然のコマンダー仕様。
特に誘発型能力は1周ターンを迎えるごとに3枚ドローと《一つの指輪》もびっくりな性能となっています。
プラス能力もマイナス能力も自身を守ることに特化しており、奥義もしっかり勝てる性能で、スタンやコマンダーではよく見かけるカードになりそうですね。
1位《棘唱の魔道士》
皆さんご存知の《瞬唱の魔導士》の模倣宇宙バージョン。
今回は瞬速ではなく速攻と攻撃的なカードに生まれ変わりました。
イゼット果敢に見られるように現在のスタンダードでは1マナのインスタントソーサリーにも強力なものが揃っており、フラッシュバック込みのコストの重さも気になりません。
《嵐追いの才能》が禁止されていなければ《ブーメランの基礎》ととともに往年のサムライデルバーが再現できたのに...と個人的には悔しいところ。
パイオニアまで下ると本家がいなかったり《魔術師の稲妻》という高相性なカードがあったりと活躍の場は広そうです。
「砕けし鏡像」スタイルのイラストは、本家が鏡越しに写っているイラストになっており最高にカッコイイのでオススメです。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
エルドレイン
王道ファンタジー感が好き

加茂里樹
3位《理論家の代理》
《前兆の壁》のアップデート!現代で通じるかは分かりません!
2位《棘唱の魔道士》
瞬速より速攻の方が好きです。
1位《ウルダロス・セオリクス》
ここまで強力にすればフィニッシャーとして活躍してくれるはず!
《食糧補充》+除去とかですぐに詰んでしまいそうです!
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ラバイア
設定が面白いなと思って印象に残ってます。

マエノソノケンタ
やぁ、ノソノスキーだ。みんな、本当に久しぶりだな!
俺がこのTOP3の記事を退いてからはや半年...
みんなもさぞ寂しい思いをしていたことだと思う。
今回、こうしてこの場に戻ってくることを決めたのは、新セットがあまりにホットすぎるのもあるんだが...
何より、記事を書くことを辞めてから、
「ノソノスキー先生の記事、楽しみにしていたんです」
「またノソノスキー先生に書いて欲しいです」
と、行く先々で声をかけてもらったからなんだ。
正直、自分でこんなことを言うのも相当にアレなやつだと思うし、このキャラで記事を書くことに不安はあるけれど...
BIGsとして届いた声援にはしっかりと応えていきたい。
というわけで──
待たせたな!ノソノスキー先生、半年ぶりに復活だ!!
(ちなみに、俺の元ネタと引退することになった経緯は『ミュータントタートルズのTOP3』の記事の最後に書いてある。気になった人は目を通してみて欲しい。)
それじゃあ、リハビリがてら新セットの総評からいってみよう!
今回のリアリティーフラクチャーは、プレビュー時点ですでに、 「『未来予知』『次元の混乱』と並び、珠玉のエキスパンションとしてMTGの歴史に刻まれるでしょう」と評されるほどの高い評価を受けており、"マジックのセット"として非常に魅力的な仕上がりになっていると言っていい。
(正直、コラボが続いていてちょっとばかり辟易していたんだ。俺が見たいのはマジックの世界でありストーリーなんだよ。)
誰もが一度は夢想したことがあるであろう「if」の世界をカード化しつつ、プレイアブルなカードが多くアンコモン以下のカードまで見応えたっぷりだ。
アートに関しても、「砕けし鏡像」版ではオマージュ先のイラストが垣間見れる演出は最高にクール。
そして何より──
ついに、あの《タルモゴイフ》が19年の時を経て再びスタンリーガルに!
『未来予知』で行われた壮大なカードプレビューが現実のものになったのはあまりにもエモい。
俺はこういう伏線回収に本当に弱いんだ──みんなもきっと、そうだろう??
以下、TOP3
3位《凍傷の紅蓮精霊》
令和の蒼き《ボール・ライトニング》。
刹那的6点火力に魅入られボールライトニングが強いと信じてやまなかったエレメンタリースクール時代の記憶が蘇ってきてエモい。
マジックには『ディスカードよりもドローの方が強い』と言う格言があるが、《稲妻の骨精霊》がモダホラ産だったことを考えると、こいつの強さが超スタン級であることは確定的に明らか。
もうほとんど『3マナ4点2ドロー』...いや1点でもいいから入れさせて欲しい。(緑単は勘弁してください)
今セットは赤に打点を強化するカードが多く、イゼットバーンのような前のめりなデッキの登場に期待。
《棘唱の魔道士》と合わせてアドアドしく殴っていきたい。
2位《遵守の冷気、チャンドラ》
ちょっと待って、青いチャンドラって流石にエモすぎないか?これはもうほとんどチートのようなものだ。
能力はたくさんあるけど、よく調整されているタイプのプレインズウォ...
『3マナで能力4つあって、アド取れる可能性あって、マナ加速できて、盤面に触れて、ほぼフィニッシャーにもなれる』
こう見るとなんだかめっちゃ強そう。
とりあえず俺は3枚買うけど、みんなはどうする?
1位《棘唱の魔道士》
俺がマジックの中でも1,2位を争うほど好きなカードである《瞬唱の魔道士》のオマージュ。
瞬唱は俺にアドバンテージの概念を教えてくれて、瞬唱を上手く使えることがカッコいいと、瞬唱を上手く使えるやつがマジックが上手いやつなんだと思わせてくれた、思い出のカード。
正直、速攻よりも瞬速の方が使い勝手は良いし、瞬唱ですら使われなくなったこと考えると現実は厳しいかもしれない。
でも俺には─
『トップ棘唱!本体火力フラバ!速攻アタック!』
これでGP優勝する場面が見えたよ。
もうほとんどエモさだけで1位。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
『未来予知』。
『ラヴニカへの回帰』からマジックを始めたから、『未来予知』がスタンリーガルだったときのことはわからない。
でも、未来予知枠がカッコよくて好きだったし「いつか本当に登場するかもしれないカード」を作ったって聞いて、未来に思いを込めているような気がしてなんだかエモくて好きになったんだ。
...ちょっとまって。
もしかして未来予知って、次元じゃない??

吉森奨
3位《霊気の苦行者、ピア》
《並外れた語り部》のエンチャント版のようなカード。
《悟りの教示者》などと違い直接手札に加える点が大きく、デッキによっては《悪魔の教示者》のような扱いができそう。
スタンダードでは《全知》や大主シリーズ、部屋など、モダンだと《ウルザの物語》《八百長試合》《出産の儀》あたりがサーチ先の候補でしょうか。
悠長ですが《緑の太陽の頂点》を経由する事もあるかも。
個人的趣向だと、パイオニアの《奇怪な具現》デッキで使い倒してみたいと思っています。
2位《夜光のフェニックス》
墓地から戻ってくる条件が自身に限らないので、構築によっては結構な頻度で盤面に返ってきそうだと思いました。
全体除去を撃ってもよし、《空虚》の想起などを使ってもよし、《正確無比》など生け贄に捧げるシステムで条件達成してもよし。
墓地にどう落とすかは工夫が必要ですが、光るデッキが作れればかなり強そう。
1位《ナクタムンの専制君主、サムト》
同じセットの《理論家の代理》と悩んでこちらを選びました。
主にコンボデッキ向けのカードと思いますが、刹那の強さは体感すると印象が変わると思います。
《実物提示教育》など呪文を通すと勝ちに直結するデッキでは問答無用の強さを発揮しそう。
サムトが攻めのカードとすると、先ほど挙げた《理論家の代理》は似ている役割に近いものの守りも兼ねたカードと思います。
《呪詛の壊し屋》なども比較対象になりそうですが、最近は強引に押し通すためのカードが増えましたね。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ドミナリア
自分がマジックに初めて触ったのがウルザブロックで、当時のアート群が何気なく思い出深いので選びました。
ファンタジーの世界感に惹かれていたところもあり、正確に言うとラースとかドミナリアに関わる物語に繋がる次元含めて好きって話になるんですが、その中心という事で。

仲田涼
3位《ナクタムンの専制君主、サムト》
刹那付与。
赤にも打ち消されないことを付与する生物がいましたがこちらは青の生物。
青が得たことでどう影響するか。
2位《ハゾレトの勇者、サムト》
生きている《熱情》。
自分も速攻。
1位《光の領域への帰還》
スケールの大きい呪文。
生物もそうですがエンチャント、アーティファクトも戻せるためなんだか悪用できそう...?
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ローウィン

斉田逸寛
3位《ジェイスの策謀》
パイオニアで《謎の賢者、カズミナ》とコンボできると話題になり、発売前から世間をざわつかせたこのカード。
そもそもコンボデッキとして強いのか弱いのかが争点ですが、個人的には強いのではないかと予想しています。
マナクリ型で速さを出すか、スゥルタイで除去やハンデスを入れて柔軟性を持たせるか...様々なかたちが考えられますが、今回1位で選ばせてもらったカードを一緒に使いたいなと思っています。
2位《芽生えこだまの化身》
随分とお手軽にジェイス付与するなと感じたカード。
フェッチやランパンなど、複数回置ける方法を用いれば容易にアドバンテージが取れ、2体並べばお祭り騒ぎです。
スタンダードの緑単上陸に白を足す構成が以前流行りましたが、青を足してこれを使ったらモリモリ引けて楽しそうです。
1位《理論家の代理》
瞬速を持った《前兆の壁》。以前はただの壁だったのでアグロに強くてもコントロールにはイマイチでしたが、今回は打ち消されない能力まで付けられるので隙がありません。
また、ジェイス付与全般に言えることですが手札に偏りがあるときは-3でカードを1枚引くより諜報を3回のほうが強いので臨機応変に選べるのも良い。
スタンダードのコントロール、パイオニアのカズミナコンボ、他にも色々居場所はありそうなカードなので迷ったら買っておきましょう。
...
...今気づいたのですが選んだカード全部ジェイス付与でした。好きすぎるだろ!
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
アラーラ

渡邉崇憲
3位《銀白の防衛者、カーン》
ちょっとストーリーが追い切れてないのでふんわりな感想ですが、『次元の混乱』みたいでなんだか面白いですよね!
(え、『次元の混乱』を知らない!??...2007年発売ですか...)
今まで出てきたカーンの中でも最小マナコスト。スタンダードだと緑単のサイドボードによく《倦怠の宝珠》が採用されていることを考えるとすんなり採用されてもおかしくないですね。
なんならメインから投入してガシガシ縛っていきましょう!タフネス3が嬉しいですね。発見の石板もただのマナファクトです!(それでも強いんだけどね!)
2位《聖サリアの霊》
基本的にはアンコモン以下をTOP3にあげることはないデカナベが選ぶくらいにはアツいカード。
サリアの皮を被った《ばあば》かも知れない。
《ばあば》がダメならコレもダメだろ!2ターン目《聖サリアの霊》、、3ターン目《発見の石板》、4ターン目《ジェスカイの啓示》ってそんなのありー?
《ばあば》と違ってルーティングが出来ないのと、1マナ重くなっているのがどの程度影響があるのか。
サリアが好きなので活躍して欲しい気持ちと、そこそこであって欲しい気持ちがせめぎ合います。
1位《棘唱の魔道士》
拡張アート版かっちょえー!!
他のイラストもそうですけど、リメイク元が垣間見えるこのイラスト、めちゃくちゃいいですね!
MTGアートの奥深さに感動です。
リメイク前の《瞬唱の魔道士》と違って、明らかに前のめりなカードに変身。
瞬速と速攻を変えるだけでこうも変わるものなんですね。
黒と組み合わせて、除去で道をこじ開けながら速攻で殴る姿がパッと思いつきます。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ローウィン〜シャドウムーア
牧歌的な世界と暗黒な世界のコントラストが好きです。

藤本岳大
3位《暗黒物質の操り手》
久々に《縫い師への供給者》みたいなカードが出ました。
《縫い師への供給者》は1/1だったし死ぬとややこしいのでアタックが無視されても1点入るだけでうまみがなかったのですが3/2はさすがに無視できない存在。
一緒に使うかどうかはまだわかりませんが《夜行のフェニックス》が落ちてもラッキーですね。
2位《傀儡造り》
ハサミ(《アーティファクトの魂込め》)が帰ってきた。
《タルモゴイフ》もいる。ハサミタルモ親和バーンはおおむね無理そうではあるがスタンダードでもハサミタルモバーンくらいならなんとか...
色は違えど能力だけ見ると完全にハサミの上位互換なので活躍は間違いない気がする。
嵐追いの才能につけたかった人は多いと思うがないものねだりなので、破壊不能のアーティファクトが狙い目。
《ソウル・ストーン》と《マインド・ストーン》ですね。
あとは任せました。
1位《銀白の防衛者、カーン》
クリーチャーで除去されやすいとはいえ《倦怠の宝珠》に比べるとかなりお買い得に見える。
使い道はそれこそいろいろあるのはご存じの通りですがしれっとアーティファクトも対策してるのは素晴らしい。
現状ぎりぎり1000円行かないくらいの金額で買えるので、センタリングや白欠けも気にせずすぐに4枚集めようかなと思います。
一応言っておきますがおおむね4枚使うことはないと思います。
使う分の確保なら2.3枚くらいでいいんじゃないでしょうか。
万が一4枚使うことになった時に値段が上がっていたら嫌な人は4枚をお勧めします。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
アモンケット
ハゾレトがいるだけで興奮する。

加藤健介
3位《棘唱の魔道士》
今回の『リアリティ・フラクチャー』は現代の『次元の混乱』とも呼べる内容になっており、このカードも往年の名カードであるSCM《瞬唱の魔道士》のリメイクとなっています。
瞬速が速攻に置き換わることでよりアグレッシブなカードとなっており、攻撃的なデッキにマッチするようになっています。
青から赤となった部分も大きく、従来使えなかったSCMを使えなかったデッキで活躍が期待できそうです。
2位《驕慢な戦闘魔道士》
1マナの果敢持ちクリーチャーでありながら、自身で果敢を誘発させるスペルが内蔵されている自己完結したクリーチャーです。
《僧院の速槍》や《損魂魔道士》と一緒に使われるのは確定で、果敢デッキに更なる速さをもたらしてくれるでしょう。
クリーチャータイプは「魔術師」で「ウィザード」ではないので《魔術師の稲妻》のコストは軽減できません。
ややこしいですが覚えておきましょう。
1位《傀儡造り》
お前...ハサミ※《アーティファクトの魂込め》じゃないか!?しかもなんか強くなってる!
破壊不能のアーティファクトに貼って相手に殴りかかっていたのが昨日のように思い起こされます(7年前)。
デッキに8本ハサミが入るなら事情は変わりそうですし、オーラにもエンチャントできるようになったことで以前とは全く別のデッキが生まれるかもしれませんね。
今回のように往年のカードのリメイクは非常にエモくて嬉しい反面、昔のカードが型落ちになっていくことに物悲しさも感じます。
あなたが好きなマジック世界の『次元』(なければ好きなアイス)
ラヴニカやニューカペナのような都市が中心となっている次元が好きですね!
今回はここまで。
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