2026/10/03 プレイヤーズコンベンション横浜2026 レガシー選手権 メタゲームブレイクダウン
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こんにちは!MOパンダ(X:@mopanda_mtg)です。
「プレイヤーズコンベンション横浜2026 レガシー選手権 メタゲームブレイクダウン」をお届けします!
よろしくお願いします!
前回の記事:
https://mtg.bigweb.co.jp/article/BMO15-Legacy-MetagameBreakdown
新環境のポイント
前回のイベントからの大きな変化として、新セット『リアリティ・フラクチャー』が発売されました。
夏の大型イベント「BIG MAGIC Open」が終わり、レガシー環境にも新たな変化が生まれています。
それでは、今回のメタゲームを見ていきましょう!
メタゲームブレイクダウン

参加者数:220名
集計されたアーキタイプ数:48種類
5月のレガシー選手権では、URコーリ鋼が一強。スニークショー、青黒テンポ、エルドラージが続きました。
その後のBMOでは、青黒テンポが青赤コーリ鋼を追い越してトップシェアに。青赤コーリ鋼、エルドラージ、リアニメイトが続きました。
そして今回は、なんと青黒テンポが圧倒的なトップシェアに!
スニークショー、トロン、エルドラージがそれに続いています。
デッキ紹介
UR《監視亀ラ》コンボ
今回優勝したのは、《監視亀ラ》を使ったコンボデッキです。
BMOでも活躍したアーキタイプで、いま注目のデッキです。
《ゴブリンの溶接工》と《監視亀ラ》を揃えることで、《監視亀ラ》の効果で《ゴブリンの溶接工》をアンタップでき、繰り返し能力を起動することが可能になります。
出し入れするカードが《オパールのモックス》なら無限マナが可能。
無限マナから《監視亀ラ》の起動型能力で無限ドローし、《河童の砲手》を無限に強化。《スケートボード》で速攻を付与して攻撃し、フィニッシュできます。
1ターン目に《湖に潜む者、エムリー》《ゴブリンの溶接工》と展開されると、どうにもなりません。
同じアーキタイプが5位にも入賞しており、今後も注目のデッキです。
青黒テンポ

今回トップシェアとなった青黒テンポです。
9月に行われた第34期レガシー神決定戦で、青黒テンポ同士の対決が行われたのは記憶に新しいところです。
これまでは《知りたがりの学徒、タミヨウ》の採用が一般的でしたが、最近は《月影》《ネザーゴイフ》を採用した形が人気になっています。
ゲーム自体が比較的高速化していることに加え、エルドラージが増加傾向にあるため、すぐにゲームを決められない《知りたがりの学徒、タミヨウ》が採用されなくなりつつあります。
また、後手番でプレイする機会の少ない《思案》や《没頭》を減らすアプローチも増えています。
ここからさらにどう変化していくのでしょうか。
黒単《ネクロドミナンス》

黒単コントロールには、『リアリティ・フラクチャー』から《ヴラスカの最後の慈悲》が4枚採用されています。
《知りたがりの学徒、タミヨウ》に直接対処できるようになったため、早い段階で押し切られることが少なくなりました。ライフコストの2点についても、《稲妻》を使うデッキやライフを高速で削ってくるデッキが減っているため、それほど気にならないでしょう。
クリーチャーやプレインズウォーカーを使用してこないデッキに対しても、ジェイス付与6によって、2ドローとして運用できます。裏目が非常に少ないのが魅力です。
黒単で使えるカードとしてはかなり器用なので、アグロ系のデッキでも試してみたい1枚です。
まとめ
「プレイヤーズコンベンション横浜2026 レガシー選手権 メタゲームブレイクダウン」をお届けしました。
BIG MAGIC Openから引き続きエルドラージの使用者が多く、このマッチアップで弱い《知りたがりの学徒、タミヨウ》がテンポデッキから姿を消しつつあります。
ランプ、テンポ、コンボが上位を占めていますが、メタゲームが固まってきたいま、コントロールがもう少し増えてくるかもしれません。
使用されているアーキタイプの幅は広く、どんなデッキにもチャンスあり!
次の大会に向けて、たくさん練習しましょう!
ここから年末にかけては、エターナルウィークエンドやエターナルパーティなど、レガシーのイベントが盛りだくさん!
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https://mtg.bigweb.co.jp/mmmf-etp2026


