「日本ヴィンテージ選手権2015 Autumn」プレイヤーインタビュー

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「日本ヴィンテージ選手権2015 Autumn」プレイヤーインタビュー text by Seigo Nishikawa GP神戸2015の本戦に背をむけ。敢えてヴィンテージを選択した22名の勇。 Vintage01 彼らこそ真にヴィンテージを愛する者たちだ。 Vintage03 これは戦場ではなく「墓地」 Vintage02 《搭載歩行機械》は、ヴィンテージにも居場所を見つけている。 Vintage04 でもアーティファクトの使いすぎには御注意を。 そんな多種多様な環境を愛する彼らに、ヴィンテージの魅力を伺ってみた。 itou 伊藤 裕道 --ヴィンテージの魅力とはなんですか 1ターン目にたくさん動けることですね。今回は《Mishra's Workshop》を中心としたデッキを使用しています。 --貴方のマジックコレクションで一番の宝物はなんですか。 やっぱり《Mox Emerald》ですね。 feature53_hiromichi (伊藤氏は2009Vintage Championshipの優勝者であり、その際贈られたのがこの世界に1枚しか存在しない特製《Mox Emerald》である)   ise 伊勢 知弘 --ヴィンテージの魅力とはなんですか? ヴィンテージならではのカード、パワー9とかが使えること。爽快感が凄いですね。 したいことができるのが、楽しいです。 --貴方のマジックコレクションで一番の宝物はなんですか。 グルランドの島12枚。ハイタイドをこれで組みたくて必死に集めました。   これをみて「楽しそう!」と思った貴方。まだまだマジックには無限の可能性が残っている。