戦争報告/War Report

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Card of the Day -今日の1枚- 2015/11/26

戦争報告/War Report

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GPが終わったらやること、何?僕はトラックで返ってきた荷物の整理...皆はやっぱり、戦績レポートをブログなんかで書くことかな。勝った時に書くレポの楽しさもさることながら、負けた時のそれも自分の中で気持ちを整理し冷静に反省点を洗い出せるので良いものだ。勝った理由、負けた理由を文章化して他人と共有できるスキルというのは思いついてすぐ実行して身につくというものではない。ないが、最初の一文を書かないと可能性はいつまでもゼロのままだ。というわけで、皆も書いてみよう。負けた時のことを思い出したくないという気持ちもあるかもしれないが、書き出すと案外すっきりするもの。何より、ブログなんかだとコメントが貰えるからね!「お疲れさまでした、次頑張ろう!」「○ラウンドで当たったものです、楽しい試合でした」とか、レポを書かないともらえない反応がそこにはある。

 

今日紹介するのはそんな参戦レポっぽいカード名の《戦争報告》。このストレートな名前とカードの能力は...なかなかにマッチしている。眼下で行われている戦争の規模を把握することで恩恵を得る、とでも言おうか。戦場に出ているクリーチャーとアーティファクトの枚数分に等しいライフを得る。戦闘人員と彼らが用いる戦争機械が戦場に溢れかえっていれば得られるライフは大きく、逆に更地寸前の白けた戦場だとカード1枚使う回復量じゃないよねとなる。個人的な尺度になるが、4マナなら6点、いや7点は回復したい。同じ白のカードでも、状況付きとはいえ《機を見た援軍》が3マナで6点回復できるので、そこと比べると...ね。

 

クリーチャーとアーティファクトをカウントするため、アーティファクト・クリーチャーは2回カウントされる。ミラディンの傷跡ブロックはマイアやゴーレムといったアーティファクト・クリーチャーのトークンを生産するカードが溢れているため、ズラズラと並ばせるのは簡単なこと。《刃の接合者》をはじめとする接合者サイクルも同じ『新たなるファイレクシア』に収録されているため、リミテッドではなかなかな回復量を見込める...かもしれない。ちゃんと使ったことはないからなぁ...その理由は、ライフをどれだけ回復しようがダメージレースで敗北する"感染"という能力が環境にあったため。毒10個の前には全ての回復呪文が無力だ。劣勢を乗り切るというよりは、ガチガチに固めた戦場で対戦相手に「もうこんだけライフの差ついてるぞ、諦めたまえ」と心を折りに行くカードと認識した方が良いのかもしれない。とりあえず、戦況を報告している三頭身くらいのファイレクシア人がかわいいのでOK!


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