【GP名古屋2016】ステージイベント「東西対決3分チームシールド関ヶ原!」
タグ:カバレージ, グランプリ・名古屋2016, ステージイベント, チームシールドtext by Seigo Nishikawa
「伝令! 物見からの報告に拠りますと、晴れる屋Prosが高田馬場を出立した模様です」 そんな話があったかは定かではないが、BIGMAGICへのリベンジに晴れる屋が立ち上がったのは事実であった。
BIGMAGICと晴れる屋、共にM:tGの更なる発展のためにプロプレイヤーをスポンサードをしており、日々切磋琢磨しているのは皆様にもご存知のことと考える。
そんな両店舗はこれまでに2度、覇権をかけた骨肉の争いを繰り広げている。初のぶつかり合いとなったGP静岡2014は3人勝ち抜き戦。2度目の戦はGP神戸2014で行われ、こちらはは2HG。それらの戦いは一進一退の攻防を繰り広げながらも、最終的には共にBIGMAGICの勝利と言う形で幕を閉じた。そして2015年は両者がぶつかり合うことは無かった。
2戦2勝という結果は、BIGMAGICからしてみれば、勝利宣言に浸っても文句の言われる筋合いも無い。だが、晴れる屋にしてみればそう簡単に敗北を受け入れるわけにはいかない。雌伏の時を耐え抜き、各人の力を蓄え、今と言うときに反撃の狼煙を高々とあげた。
ならばBIGMAGICもそれに応じない道理も無い。両軍は関ヶ原......は冬だと流石に寒すぎるので名古屋の地を決戦の場として選び、ここに三度合間見えることになったのである。
この合戦に挑む両軍の将を紹介しよう。
まずは晴れる屋Pros。唯一の3回連続出場となる中島主税は、それだけに誰よりも敗北の悔しさを知っている。そんな中島は、ここで負けるわけにはいかないとばかりに超強力な二人の将に声をかけた。
殿堂! 津村健志(写真左) 殿堂! 八十岡翔太(写真中央)
間違いなく世界最強レベルの軍団と言えよう。そして中島(写真右)自身も晴れる屋Prosであり、プロプレイヤー3人による堂々たる軍団を成した。
晴れる屋がそこまでするのであれば、BIGMAGICも相応の対応をするのが礼儀であるというもの。瀧村和幸(写真中央)・松本友樹(写真左)に、プロに加入した直後の和田寛也(写真右)を加え、こちらもプロプレイヤー3人が意気をあげる。
しかも和田にいたっては、晴れる屋が認定する現「スタンダード神」である。晴れる屋は自身が認める神を打ち倒せるのか!?という難題を突きつけ、精神的な揺さぶりをかけることも忘れない。
しかし甲冑を身に着けたプロプレイヤーをGP会場で見る日がこようとは、誰が想像したであろうか。スーツマジックならぬ、甲冑マジック。
それでは今回の戦の取り決めを説明しよう。
フォーマットはゼンディカーブロックチームリミテッド、構築時間は「3分」。サイドボードなしの一本勝負で、2勝したチームの勝ちとする。戦国武将の名に恥じない、正々堂々とした戦いを心がけることが求められる。敗者は、顔に落書きをされるという屈辱的なお仕置き付きだ。
ここでぱっと見て一つ気になるのが構築時間3分という取り決めである。いくらなんでも無茶がすぎると感じるのだが、岩Showとともに、此度の戦の特別立会人をつとめることになった浅原晃氏によると 「面白そうですね。プロの早業を見せるには最適でしょう。普通の人の1分がプロにとっては1秒と言われているので、適正な時間だと思います」 とのことなので、問題はなさそうである。両軍のプロもそれに深くうなずく。プロは凄いね。
それでもさすがに12パックとなると、開封・整理だけで1分はたってしまうのではないか、そのように考えたスタッフはあらかじめソートしたカードを用意することを決めた。少しぐらいプロにも優しくしてもいいのでは、とのことだが、浅原は少し不満そうな表情。 そんな浅原は和田を評して「今回の小早川(秀秋)枠ですね」と評したり、「和田をヤソにあてますね。むしろ捨て試合的に」とまで言ったり、和田に何か恨みでもあるのだろうか。和田は涼しい顔で「強者のマジックを教えるためにわざわざ名古屋までやってきました。この戦必ず勝ちます」と受け流す。
それに対し、相手としてあげられた八十岡は 「まぁやる前から結果はわかってますけど、軽くひねろうかと思ってます」と強力な一言。中島も「BIGMAGICの三人は若手ばっかりで歯ごたえが無いですが、軽くひねりますよ」と、八十岡につられたか、ビックマウスでこれに続く。
瀧村は「八十岡家を滅ぼしに来ました」、松本も「今日の僕はドラフト6-0。1回も負けてないので、ここでも負けませんよ」とお互いを挑発し早くも激突の兆しが高まる。 そんな中、津村のみ「最近某剣客漫画を見て面白かったので、殺さずの誓いでがんばります」と、勝利放棄とも思えるような発言をして方々から突っ込み。コガモサンハカワイイデスネ。
6人がそれぞれぞれ床机に着き、いよいよ合戦の火蓋が切って落とされる。配られたカードの束を表に向け、一瞬で戦場がカードで埋め尽くす。各将は黙々と構築を開始する......一人を除いて。
「がんばれ! がんばれ!」 いきなり席を立ち、八十岡・津村をの応援を始める中島。どうやらデッキ構築に協力する気は一切無いようだ。殿堂の両名に全幅の信頼を寄せていると言えば聞こえはいいが、時間はたったの3分。それで良いのかと言う雰囲気がたちこめるが、開始1分にして「できました!」と宣言する中島。どうやらそれでよかったらしい。
しかし、津村や八十岡が脇によけたカードを拾い集めたようにしか見えないのですが。 いち早くデッキを完成させた中島は暇になったのか、構築を邪魔せんと、神である和田に刀を突きつける。
しかし一瞬そちらに目をむけただけで、再び目線を戦場に戻す和田。中島の渾身の攻撃は華麗にスルーされる。 ならばと中島は第二の策。
いきなり、供給用の土地の束を掴み取るとそれを自分のデッキに混ぜ込む。 「腹が減っては戦ができぬ」とは誰が言ったか、万人がうなずく諺であるが、今のこの場ではこう言い換えよう。「マナが無くてはデュエルはできぬ」 兵糧攻めは戦国の世の常であるが、さすがにこれには物言いがつき、中島も最終的には土地を返すことを承諾する。なお後できっちりと報いを受けることになるのだが、今は知る良しもない。もしかしたら敵に塩を送ったぐらいの気持ちでいたのかもしれない。
そんな中、自身での勝利が至上命題となってしまった八十岡・津村はこつこつとデッキをくみ上げ、タイムアップの大分前にあらかたの形を整える。BIGMAGICの3人も悠々と戦の準備は整えた。
では戦前の口上を聞いてみることにしよう。 八十岡「ぼちぼちいける」 瀧村「刀じゃなくて、鋸(※《骨の鋸》)で倒します」 和田「ゴッドレアで相手を倒します」 中島「殿堂二人がいるんでまけるわけはありません」 松本「強くないデッキですけど8割は勝てるでしょう」 津村「絶対組み間違えました」 相変わらずコガモサンハカワイイデスネ。
と、ここで司会よりネタ晴らし。実は今回のカードセットだが、両軍ともに全く同じプールとなっていた。つまりは、時間をかければほぼ両軍のデッキはほぼ同一のものとなり、そしてそれが正解となるはずなのである。だが、今回与えられた3分という時間だ。
浅原の言葉を思い出すと、「プロの1秒=一般人の1分。」つまりプロの2分は、一般プレイヤーの180分。ああ、お互いともに完璧なデッキを組んだと言うことになりますね。これなら素晴らしい試合が見れそうでほっと胸をなでおろす立会人であった。
そうはいかない一般人の皆々様には、今回のプールをこの文章末に掲載しているので、是非とも3つのデッキを組んでみていただきたい。その上でプロと比較して、プロの凄さを感じてみて欲しいものである。 ところで 八十岡「同一プールだったの? ゴッドレアあった?」 和田「俺自身がゴッド」 なるほど
合戦は、まず中島vs松本の戦況が注目される。きっちりと白緑ビートをくみ上げた松本に対して、余り物と思われた中島もなんやかんやと綺麗な白黒を手にしていた。お互いに配下の軍勢をしっかりと繰り出していく。だが中島の土地が3枚でストップしてしまう。
兵糧攻めに出た中島、自身が兵糧に苦しむと言う結果に。 津村に思わず助けを求める中島。だが津村も対峙するゴッド和田を前にして、中島に支援を繰り出す余裕を持つことができない。業を煮やした中島は、津村の戦場にある《山》を突然自身の《平地》の隣にセット。
戦場に衝撃が走る。
思わず詰め寄る瀧村と和田。だが中島からは「何もしていない」の一点張り。さすがにM:tGの根幹を揺るがしかねない所業なだけに、これを許容しかねる立会人岩Showだが、 そこにふらりと《三日月の神》
《三日月の神》「本人が何もしていない、というのなら何もしていないんじゃないですか?」 思わぬ方向からの援護射撃に思わず中島も顔を綻ばせる。神が言うなら仕方ないかと岩Showも納得するのだが 「まぁ山もらったところでこの勝負変わらないんでいいんじゃないですか?」 とは浅原の言葉。直後、松本の軍勢が中島を蹂躙しつくしたのであった。 松本の一番槍に意気上がるBIGMAGICだか、はなから中島に期待をかけていない八十岡・津村は冷静そのもの。実際神との茶番からのお告げの間も戦場から一切視線をはずさない。この集中力はこれぞ殿堂たる理由。
周りの喧騒なぞどこ吹く風、静かにその闘志をぶつけあう津村と和田。何か一つ膠着した戦場を切り開くきっかけが欲しい。
そこに中島から、率いていた軍勢が援軍として全て送りこまれる。だが既に敗残兵となった軍勢など助力にならないと、拒否をする津村。悲しそうな顔をする中島。これを見て改めて自分で勝たねば、と考えた津村。全軍を攻撃へとまわし、和田を振り切るのであった。
和田の敗北に瀧村は少し嘆息する。3人全勝を確信していただけに、頭を垂れている和田の姿は完全に想定の外。浅原の言う「小早川」ポジションは現実のものとなってしまうのだろうか。
後1枚の《山》があれば、瀧村は《アクームのヘルカイト》から《無謀な奇襲隊》とつなげ、八十岡に引導を渡すことができる。だが、その求める土地がどうしても手に入らない。
「えーい、BIGsはまだか!」 瀧村の援軍を求める怒鳴り声が響く。今こそBIGsがその力を《山》に変えて、瀧村に送るべきタイミングなのではないのか? 「BIGsは(本戦)惨敗につき、誰もこの場にはおりません」 戦場に悲しく冷たい風が吹き抜ける。
BIGsが来ないことを知った3人は、負けを認めるより他に道は無かった
八十岡「流石に余裕でしたね」
津村画伯は、勝利の味をかみ締めながら晴れる屋君(晴れる屋のマスコットキャラクター)を和田の頬に書き入れる。画伯のイラストを直接その頬に受けることができるなどまず無いこと。羨ましいと思った方は、次のGPででもお願いしてみて欲しい。画伯が受けるかは保証の限りではないが。 和田「神の試合を見せる前に終わってしまった」
松本「僕、勝ったんですけど」 恨むなら他の2人を恨んでください
潔く兜を脱ぎ敗北を認めた滝村は、殿堂の手から80のマークを額に書き入れられる。暫くは八十村マンとして生きていくことになりそうである。 八十村「敗因はBIGsが来なかったこと。どうなってるんだ。流石に殿堂には恐れ入りました」 八十岡「まぁ結果はわかっていました」 晴れる屋vsBIGMAGICの決戦は、このように3度目の正直にして、遂に晴れる屋の勝利という形で幕を閉じた。 「今までずっと負けてたんで実は初勝利。勝ててうれしいです」 津村は少し涙を浮かべながらそのように試合を振り返った。
今回のプール
白 | 青 | 黒 | 赤 | 緑 |
1 《天使の贈り物》 1 《絶壁の見張り》 1 《取り囲む地割れ》 1 《フェリダーの仔》 1 《城砦化した塁壁》 1 《マキンディの巡回兵》 1 《オンドゥの大角》 1 《オンドゥの蜂起》 1 《物静かな使用人》 1 《二人戦術》 1 《統一戦線》 1 《アーファの守護者》 1 《同盟者の援軍》 1 《まばゆい反射》 2 《探検の猛禽》 1 《イオナの祝福》 2 《コーの鎌使い》 1 《コーの空登り》 2 《力強い跳躍》 1 《オンドゥの戦僧侶》 2 《落とし子縛りの魔道士》 |
2 《耕作ドローン》 1 《重力に逆らうもの》 1 《思考刈り》 1 《虚空の粉砕》 2 《古代ガニ》 1 《ジュワー島の報復者》 3 《否認》 1 《ジェイスの誓い》 1 《圧倒的な否定》 2 《掃き飛ばし》 1 《ウマーラの絡め捕り》 1 《霞の徘徊者》 1 《破滅を導くもの》 1 《回収ドローン》 1 《予期》 1 《雲マンタ》 1 《掴み掛かる水流》 1 《珊瑚兜の案内人》 1 《払拭》 1 《波翼の精霊》 |
1 《戦慄の汚染者》 1 《鞭打つ触手》 1 《惨状蒔き》 2 《コジレックの叫び手》 1 《コジレックの組み換え》 2 《空の探索者》 2 《異常な忍耐》 1 《屍体の攪拌》 1 《闇の掌握》 2 《タールの罠》 2 《荒々しい渇望》 1 《吸血鬼の特使》 2 《ズーラポートの鎖魔道士》 2 《威圧ドローン》 1 《泥這い》 1 《不毛の地の絞殺者》 2 《悪魔の掌握》 1 《グール・ドラズの監視者》 2 《ぬかるみの敵意》 2 《ニルカーナの暗殺者》 1 《湧き上がる瘴気》 |
2 《破壊的陥没孔》 1 《攻性エルドラージ》 1 《コジレックの大口》 3 《現実の流出》 1 《アクームの炎探し》 1 《巨岩投下》 2 《凶暴な力》 1 《促進》 1 《カズールの徴収者》 3 《無謀な奇襲隊》 3 《ザダの猛士》 1 《コジレックの歩哨》 1 《アクームのヘルカイト》 1 《アクームの石覚まし》 1 《好戦的な鞭尾》 1 《沸き立つ大地》 1 《ゴブリンの戦化粧》 1 《とどろく雷鳴》 2 《髑髏砕きの補充兵》 1 《石の怒り》 1 《火山の隆起》 |
1 《末裔の呼び出し》 1 《異常な攻撃性》 1 《大カマキリ》 1 《大自然の注入》 1 《オラン=リーフの発動者》 1 《回収蔦》 1 《タジュールの獣使い》 1 《タジュールの重鎮》 1 《残された廃墟》 1 《末裔招き》 1 《死すべき定め》 1 《梢喰らい》 1 《大自然の反撃》 1 《洞察の具象化》 1 《収穫トロール》 3 《模範提示》 1 《壌土の幼生》 3 《自然のままに》 1 《網投げ蜘蛛》 1 《ニッサの誓い》 1 《ムラーサの胎動》 1 《タジュールの道守》 1 《ゼンディカーの復興者》 |
マルチカラー | エルドラージ | アーティファクト | 土地 | |
1 《虚空を継ぐもの》 1 《ジョラーガの援軍》 2 《執拗な狩人》 2 《ウラモグの失却させるもの》 |
1 《終末を招くもの》 2 《コジレックの先駆者》 1 《作り変えるもの》 2 《次元の歪曲》 1 《形状の管理人》 1 《果てしなきもの》 |
2 《骨の鋸》 2 《予見者のランタン》 |
1 《荒廃した湿原》 1 《そびえる尖頂》 2 《燃え殻の痩せ地》 1 《崩壊する痕跡》 1 《風切る泥沼》 1 《抵抗者の居住地》 1 《森林の地溝》 1 《平穏なる広野》 1 《未知の岸》 2 《荒地》 |
八十岡 翔太(青黒)
7 《沼》
5 《島》
1 《荒廃した湿原》
1 《崩壊する痕跡》
1 《荒地》
1 《未知の岸》
1 《抵抗者の居住地》
1 《泥這い》
2 《空の探索者》
2 《威圧ドローン》
1 《不毛の地の絞殺者》
1 《作り変えるもの》
1 《耕作ドローン》
1 《惨状蒔き》
2 《コジレックの叫び手》
1 《破滅を導くもの》
2 《ウラモグの失却させるもの》
1 《思考刈り》
1 《コジレックの組み換え》
1 《終末を招くもの》
1 《果てしなきもの》
1 《異常な忍耐》
2 《次元の歪曲》
1 《湧き上がる瘴気》
1 《鞭打つ触手》
津村 健志(赤緑)
8 《山》
7 《森》
1 《森林の地溝》
1 《そびえる尖頂》
3 《ザダの猛士》
1 《オラン=リーフの発動者》
1 《アクームの石覚まし》
3 《無謀な奇襲隊》
1 《アクームの炎探し》
2 《執拗な狩人》
1 《網投げ蜘蛛》
1 《アクームのヘルカイト》
1 《現実の流出》
2 《凶暴な力》
3 《模範提示》
1 《巨岩投下》
1 《とどろく雷鳴》
2 《骨の鋸》
中島 主税(白黒)
9 《平地》
8 《沼》
1 《絶壁の見張り》
1 《オンドゥの戦僧侶》
1 《フェリダーの仔》
1 《物静かな使用人》
2 《コーの鎌使い》
1 《マキンディの巡回兵》
1 《コーの空登り》
1 《アーファの守護者》
2 《ニルカーナの暗殺者》
1 《吸血鬼の特使》
2 《ズーラポートの鎖魔道士》
2 《落とし子縛りの魔道士》
2 《探検の猛禽》
1 《二人戦術》
1 《闇の掌握》
1 《同盟者の援軍》
2 《悪魔の掌握》
瀧村 和幸(青赤)
8 《山》
8 《島》
1 《そびえる尖頂》
3 《ザダの猛士》
1 《ウマーラの絡め捕り》
1 《アクームの石覚まし》
3 《無謀な奇襲隊》
1 《アクームの炎探し》
1 《雲マンタ》
1 《思考刈り》
2 《髑髏砕きの補充兵》
1 《ジュワー島の報復者》
1 《アクームのヘルカイト》
1 《掴み掛かる水流》
2 《凶暴な力》
1 《石の怒り》
1 《とどろく雷鳴》
2 《骨の鋸》
和田 寛也(黒単)
12 《沼》
2 《荒地》
1 《荒廃した湿原》
1 《抵抗者の居住地》
1 《未知の岸》
1 《崩壊する痕跡》
1 《泥這い》
2 《空の探索者》
3 《威圧ドローン》
1 《不毛の地の絞殺者》
2 《コジレックの叫び手》
1 《作り変えるもの》
1 《惨状蒔き》
1 《形状の管理人》
1 《コジレックの組み換え》
1 《終末を招くもの》
1 《戦慄の汚染者》
1 《果てしなきもの》
2 《異常な忍耐》
2 《次元の歪曲》
1 《闇の掌握》
2 《予見者のランタン》
松本 友樹(白緑)
9 《平地》
7 《森》
1 《平穏なる広野》
1 《オラン=リーフの発動者》
1 《オンドゥの戦僧侶》
1 《物静かな使用人》
2 《コーの鎌使い》
1 《コーの空登り》
1 《末裔招き》
1 《ジョラーガの援軍》
2 《落とし子縛りの魔道士》
2 《探検の猛禽》
1 《洞察の具象化》
1 《タジュールの道守》
1 《タジュールの獣使い》
2 《力強い跳躍》
1 《二人戦術》
1 《オンドゥの蜂起》
2 《模範提示》
1 《取り囲む地割れ》
1 《同盟者の援軍》
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