【GP名古屋2016】東京MTG協賛 日本ヴィンテージ選手権2016 Winter ダイジェスト
タグ:カバレージ, グランプリ・名古屋2016, ヴィンテージ, 日本ヴィンテージ選手権
GP神戸2015で初開催された日本ヴィンテージ選手権。2回目にして早くも定番イベントの様相を呈してきた今回は、東京MTG様の協賛の下、48名のプレイヤーを集めて開始されることとなった。
試合が行われる机の周囲に設置された白いポールがなにやら物々しく、今から最高級のマジックが行われるのだと言う雰囲気をかもし出す。
協賛である東京MTG様からの激励の言葉に拍手でこたえるプレイヤーたち。思い思いのデッキを披露していく。
注:先手1ターン目の出来事です。
歓迎エルドラージ軍団様、ようこそヴィンテージの世界へ。
あの《真の名の宿敵》も、《からみつく鉄線》の前には身動きすることができない。
《ヴォルラスの多相の戦士》!? ここから起こることを想像できるであろうか。
ヒント:プレイヤーの手札には《触れられざる者フェイジ》が控えているぞ。
そんな多種多様なデッキが跋扈した予選ラウンドを勝ち抜き、見事に優勝を果たしたのは、姥Staxを操る地元愛知の近藤一馬。ヴィンテージではなくタイプ1と呼ばれた時代からこの環境に慣れ親しんだ彼にこそ、勝利の女神は微笑みかけた。近藤にはアーティスト特製の世界に1枚しかないプレイマットが送られた。 日本ヴィンテージ選手権Winter王者は近藤一馬! おめでとう。 グランプリ・名古屋2016 サイドイベントカバレージページに戻る
そんな多種多様なデッキが跋扈した予選ラウンドを勝ち抜き、見事に優勝を果たしたのは、姥Staxを操る地元愛知の近藤一馬。ヴィンテージではなくタイプ1と呼ばれた時代からこの環境に慣れ親しんだ彼にこそ、勝利の女神は微笑みかけた。近藤にはアーティスト特製の世界に1枚しかないプレイマットが送られた。 日本ヴィンテージ選手権Winter王者は近藤一馬! おめでとう。 グランプリ・名古屋2016 サイドイベントカバレージページに戻る